シリコーンドールは自重でヒップが変形したり裂ける心配がない

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硬い場所に置いても変形する心配も裂ける心配もない

シリコーンドールは硬いベッドや薄い布の上に置いていたとしても、また硬い床の上に置いていたとしてもヒップ箇所が変形したりすることが無かった。さらに裂けることがなかった。何年間も置けば変形するかもしれないが数週間放置しても変形しなかった。それがTPEと違うってシリコーンの良い点である。

シリコンーンドールはTPEドールと違って変形する心配がない

TPEは自重で変形する。しかし、シリコーンは自重で変形しない。

TPEは自重で変形する

TPEラブドールはオナホール業界のラブドールも含めて、硬いところに置いておくとヒップ箇所が変形してしまった。ぺったんこのまま戻らなくなってしまった。自重で変形してしまい戻らなくなってしまった。

数週間程度で変形した箇所は柔らかいクッションの上に置けば数週間程度で戻る。しかし数カ月レベルで変形した箇所はいくら永く置いていても後半発マットレスの上に置いていても変形が戻りやすい環境にしていても戻る事はなかった。永久に変形してしまった。

シリコーンは自重で変形しない

一方、シリコンドールは硬いところに置いていても変形しなかった。「早くクッションの上に置かないと」といった切迫感が薄い。シリコーンは「本当はクッションの上に置いたほうがいいけれど数日程度ならば変形しないので数日後にしっかり収納すれば良い、まだ数日間は留保がある」といった感覚がある。

シリコンドールはTPEドールと違ってヒップ箇所が避ける心配がない

TPEは自重で裂ける。しかし、シリコーンは自重で裂けない。

TPEは自重で裂ける

TPEラブドールを硬い床の上に置いていた結果、ヒップ箇所が裂けて骨格が突き破るように出てしまったことがある。さらにそこからサビ汁が出るようになってしまった。そしてセックスするたびにそのサビ汁がつくようになってしまったため事実上セックスできなくなってしまった。

さらに修理しても修理してもまた数ヶ月後に避けてしまうため修理ループにはまるようになってしまった。それからTPEラブドールを硬い床の上に置くのは厳禁であることを知った。

そして裂けるような構造であった。裂けないように骨格が良心設計されているといった事はなかった。突き破って裂けるかのような骨格であった。「また次のラブドールを買ってもらうため」にあえて良心設計していないのかもしれない。

TPEドールを硬い床に置くのは本当に一時的であり「早くマットレスの上におかないと早くしないと裂けてしまう」といった切迫感がある。さらに硬い床におけばおくほどその回数が重なれば重なるほどヒップ箇所が裂けるまでのカウントダウンが始まる感覚がある。

ただ6yeドールは硬い床に置いていても裂けることなく、膝立ちしてもヒザが裂けなかった。他のドールのボルト効果が違ってボール骨格だからかもしれない。裂けないように工夫されているのかもしれない。ただ基本的にTPEラブドールある以上、裂けなくても変形してしまうため早く柔らかいものの上におかないといけないといった切迫感がシリコン等に比べて何倍も早い。

そのため、上記を防ぐためには後半発マットレスの上に必ずすぐに置く必要があった。一時的でもいいから少なくともヒップ箇所の下に何か枕でもいいからクッションを置く必要があった。

シリコーンは自重で裂けない

一方、シリコンドールは硬いところに何週間も放置しても裂けなかった。TPEラブドールのように「すぐに置かなければならない」といった切迫感がない。そのためシリコーンは自重で裂ける心配がない。

ただ、自重で裂けないものの、アームを大きく上に挙げたりしたときにアームとボディとの間であるワ○がTPEに比べてとても裂けやすかった。そして一度裂けるとみるみるうちに大きく裂けてしまった。TPEはそういった箇所は裂けにくかった。

しかし、やはりシリコーンは「自重で」裂けたり変形したりすることがなかった。

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