「エロい」札幌オータムフェスト2018で“胸”が見えてもムラムラしない方法

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おっぱいのことが気になりながらでは食べ物や賑やかな情景に集中できなくなってしまう。しかし、これからは「おっぱいはアクセサリー」「胸は肉のアクセサリーだ」とジョークにみなすことで食を味わうことに集中できる。その賑やかな景色を味わえる。札幌オータムフェストも“胸肉”で楽しめる。

「生のおっぱい」が集まるお祭り『さっぽろオータムフェスト2018』に出向いた。2018年9月、今日は珍しい。北海道なのに「本州の気候」と変わりない暖かさ。夏が終わりかけた秋のような涼しい気候なせいか「しっとりしたエロい服」で着飾った人々が多く視界に飛び込んでくる。

そのしっとりした秋服がおっぱいをなまめかしく描いていく。そんな生めかしいおっぱい達が眩しく瞳に入ってくる。

試練だ。「エロい目で見てはならない」そう信号待ちの時点から試され始めている…などと妄想が膨らむ。青信号になり、そんな妄想をしながらどんどん奥へと突き進んでいった。「エロい目では見てはならない。胸はアクセサリーだ!アクセサリーだ!脂肪だ!肉だ!」そう自身に冗談交じりの妄想を脳内に吐きながらぐんぐん進んで行いった。すると美味しそうな肉たちが。思わず足が止まってしまった。

「肉のフェスティバル」を楽しめる

北海道大地震から無事に復興したことを意味するような「元気です北海道」というラベルとともに活きる『ザンギ』『塩ザンギ』『ねぎまみれ』の肉の山々。「肉、肉、肉、どこもかしこも肉!」肉三昧である。この札幌オータムフェスは略して「肉フェス」と言ってもいいほど肉に満ちている。

人々が肉に見えるほど肉がいっぱいある

見渡せば今度はステーキが目の前に広がる。あまりにも肉ばかりで人々が肉に見えてきてしまう…そしておっぱいも肉や脂肪に思えてしまう…などとジョークも浮かぶほど肉ざんまいのお祭りに酔いしれる。

カニも食べられる

本ズワイガニも売られている。肉だけではない。『カニみそ甲羅焼き』が食べられる。付近にゴミ箱があるのだがそこに大量のカニが捨てられているためどうやら大人気のよう。

そのカニの魅惑的な香りを嗅いでいると目をつむってしまう。「“今日のお祭りのミソはおっぱいよ!オンナのおっぱいをエロい目で見ちゃだめ!脳みそを変えるの!”かにみそ姉さんがそう教えてくれるかのよう。試される道中でくじけないようにカニ姉がそう手助けてくれる…」などともはや脳みそがおかしくなりそうな妄想さえさせてくれる。焼かれているのを眺めているだけで脳汁も口の中も喉ゴクリがたびたび起こる魅惑のカニみそ、800円である。高額だ。それでも大人気な様子であった。

ラーメンが食べられる

肉とカニだけではない。このフェスではなんとラーメンも売られている。北海道のご当地ラーメンが食べれてしまう。写真は『道産豚肩ロースのオーブン焼きと南瓜のみそラーメン』といった長い名前のラーメンがある店舗。南瓜とはかぼちゃを意味する。また、「ひと葉」の「ひ」が「おっぱいの片乳」に見えてきてしまう。おっぱいラーメンだ。おっぱい好きならば絶対に食べるべきラーメンと言える。“片方のおっぱいに一枚の葉を。”そんなジョークも浮かんできてしまう。しかし、そんな下品なジョークも吹き飛ばしてしまうほどの美味しさを味わえる。

ピザが食べられる

ピザも食べられる。こんなお祭りは賑やかでやはりすごい。賑やかさに錯乱してしまってまるでその丸いピザがおっぱいに見えてくる。おっぱい天国だ。札幌オータムフェストはおっぱい天国である。周りを見渡すと熟女の方々がよくピザを食されていた。マダムの方々にもピザが人気なようだ。

ザンギが食べられる

北海道のご当地であるザンギも食べられる。ザンギはもはや「からあげ」を意味する。「東京でからあげを買ってきてそれを札幌に持っていって札幌で食べればそれはザンギである」などと妄言してしまいそうなほど似ている。

中身がからあげなのに北海道ではからあげのことをザンギと言ってるようなスタンス、それでもザンギ。しかし、ザンギと言われると「ザンギエフ」を連想するのでまさに「ガツガツと肉を食べている」といった感覚になるのがザンギの魅力の1つだ。店名はエッチではない。イッチでもない。イチである。

ソーセージが食べられる

「シコシコ&ソーセージセット」に空目してしまう『シュラスコ&ソーセージセット』。この札幌フェスはソーセージも食べられる。目の前に吊るされているメニューは肉で瞳が覆われるほどエロい。もはやそのメニューの写真から「ジュぅジュぅ❤︎」といった激しい喘ぎ声が聴こえてくるほど。なんとその店舗名は『お肉じゅっ丁目』誘っている。間違いなく喘ぎ声で「食べてっ❤︎」と誘っている。

メニューが大量で何日も通って楽しめる

ラーメン、ラーメン、肉、肉、ラーメン、ソーセージ、カニ、ラーメン…色々な肉、色々なラーメン、様々な店舗が出店している。一日では食べ網羅できない種類のメニューを目の前にできる。メニューの時点でとても賑やかなフェストになっている。

この札幌オータムフェストは「15日間」も開催されいるので強者なら網羅できるかもしれない。何日にもわたって通うように楽しむこともできてしまう。一日だけ宿泊して楽しめるといった少なさではない。大量にある。そして干渉し合わない上品な方々ばかりで賑わっていて上品に楽しめる観光スポットである。

下品な声が耳に入ってこずに楽しめる

今ご覧になられているまさに「当記事のように“おっぱいだのセックスしたい”だのフレーズが飛び交う“下品な声々”」が「まったく」聴こえてこないのだ。本当に上品な方々で占められている。

実はこの日、頭が少しボサボサの状態であえて行ってみたのだがジロジロ見られることは一回もなかった。「あの人おもしろくな〜い?(ぷ〜くすくす)」といったドラマに出てくるようなタチの悪い方々がまったく見受けられなかったのだ。「道民の方々の民度はすごく高い」それを実感し、驚いてしまう。

ちなみに、札幌の中心地である“すすきの”は「生理来た?」「ピル飲んだ〜」「お腹痛い。妊娠したかも。」「ヤリたい」「セックスしたい」「エロい」といった声々が耳に頻繁に飛び交う。それらの情景から隔離されたような上品さがそこにあった。

一人でも二人でも複数でも居心地が良く楽しめる

わざわざ身だしなみを最高品度に引き上げなくても一般生活の清潔さで気軽に行けるお祭り。そして「どなた様でも居心地の良さを感じられる」絶好のお祭り。「カップルじゃないとTPOに合わない」といったことが起きていなかった。一人でも二人でも複数でも楽しめる場所がそこにあった。これぞ理想のお祭り。そして、周囲の上品な賑やかな声々をハーモニーに上品に味わえるフェストである。

アイスクリームも食べられる

アイスも食べられる。なんと一本350円の高額なアイスクリーム。それでも大行列ができている。おっぱいの乳首を優しく吸うように食べているお客様方が周囲にいらっしゃる。「伊達の濃厚ミルク」「もわもわいちごミックス」「スーパーミルク」「中札内のミルク」「かぼちゃ」「かぼちゃミックス」といろいろなアイスを食べられる。この他にもまだ違うアイスが色々と出店されている。

やはり『伊達の濃厚ミルク』がベストだろう。「伊達(お姉さん)の濃厚(おっぱい)ミルク(18禁)」などと妄想が膨らむ。「インスタばえしないおいしさ」とアピールされているが「分かっている分かっているぞ!」「本当はインスタに載せて欲しいのでしょう!」そう思いながらついついインスタに載せたくなるような魅力がそのアイス達から放たれている。「おっぱいを舐めている」かのように「伊達の濃厚ミルクイアスを舐める動画」をインスタに載せると映えるだろう。

手を洗う場所も併設されているので手づかみで手を汚しながら食事に集中できる

アイスや肉やラーメンやピザやカニで手が汚れてしまっても手を洗う場所が併設されている。そのため「手を汚しちゃダメだ!手を汚しながら舐めないと!今日は夏みたいな暑さだから!ドロドロに垂れてベトベトになっちゃうよ!あぁ・・手が汚れたら洗う場所がないから全然食べることに集中できないよ…布巾は無いですか〜?ちり紙は無いですか〜?」と焦る必要がない。

肉を手づかみで豪快に食べることもできる。なぜならここには水だけでなく「洗剤」もあるからだ。買ったものはこの手洗い場の近くで食べるとより野生に還ったように手づかみで食べられる。それほど手が汚れた後の事を気にする必要がない。

マダムのバーを楽しめる

『マダムの屋台 Deli-Deli Kingo きんぎょ』に熟女の方々が店員側にいらっしゃる。熟れたおっぱいが服から垂れていて思わず目が行ってしまいそうになってしまう。しかし、もう焦る必要はない。なぜなら胸は肉のアクセサリーなのだから。ここは『マダムな熟女デリヘリ店「きんぎょ」』ではない。思わずのその店名から性的な目で見てしまいそうになる。しかし、もう勘違いは起きない。胸はアクセサリーなのだから。バーのようになっていてマダムと会話を楽しんでいる情景もそこにあった。

カレーを食べられる

「カレー」も食べることができてしまう。さらに札幌スパイス&ルウカレーといった札幌特有のカレーがこのフェスで食べられる。札幌ラーメン、札幌スープカレーと色々な種類のご馳走が多重に出店されている。賑やかですごく気分が上がる。

おっぱいがいっぱい目に飛び込んでくる

「あれも売られている!これも!あれも!これも!!」そう脳内発狂しているときにふと視界に入ってくるのだ「エロいおっぱい」が。北海道は突拍子に試してくる。突然大地震が今回起こったように突然試してくるのだ。しかし、もうその北海道の手には乗らない。“胸肉”で対抗できてしまう。秋のしっとりした湿っぽい生おっぱいが服の上から見えてしまってももう勘違いはしない。“胸は肉のアクセサリー”なのだから。

“胸肉”でお祭りや人混みに行ってもエロい目で見なくなれる

試される大地で試されても無事クリアできる視点「胸肉」。おっぱいの魅惑に侵されてエロい目になってしまう時代は終わる。レディースの方々は「おっぱいはアクセサリー感覚」で着飾っている。これからはたとえエロい谷間や巨乳を目にしてしまっても「エロいおっぱいにムラムラ勃起させながらお祭りを歩く」といったことなく、純粋に楽しみ歩くことができてしまう。
その方法は「胸は肉のアクセサリーだ!」といったジョークな視点で歩き眺めること。勃起してしまうのを回避できてしまう。ムラムラに耐えられなくてお祭りから帰宅してオナニーして抜くといった事態も回避できてしまう。エロい女を目の前にしてももうエロい目で観る必要はない。もはや美術のよう。
ヤンキーの方々もいない。写真を撮ろうとスマホを掲げてもジロジロ見てくる人もいない。舐めるように見てくる人もいない。性欲から卒業できたかどうかを試す大地として札幌観光はおすすめである。「おっぱいを性的な目で見ないこと」が試される。「試される大地による秋の試練」などといったジョークを楽しめる。
「胸はアクセサリー」といった視点でお祭りに出向くことで性的な目で見ずに純粋にお祭りを楽しめるのだ!!

…と、ふつふつと意識の高いことも楽しめてしまうお祭りになっている。

「北海道大地震で試された」北海道、無事に札幌オータムフェストを開催。強き北海道を味わえる

実は北海道の大地震が重なり、このさっぽろオータムフェスト2018は延期されていた。

今回のさっぽろオータムフェスト2018は大地震で試されて挫折した北海道が再び立ち上がり、中止されることなく無事に開催された伝説のお祭りなのだ。

ただのお祭りではない。ただのフェストではない。

「強き北海道の伝説の姿」を今回の札幌ご当地グルメを味わいながら一緒に全身で味わえてしまう。

おっぱいだらけのさっぽろオータムフェスト2018も性欲ドロドロではなく“胸肉”で上品に楽しめてしまう。お祭りを純粋に楽しむコツはなんといっても「胸は肉のアクセサリーだ」といった感覚で出向くこと、「出会いがないかなぁ〜」などといった羨望を抱くことなく純粋にお祭りを情景を札幌食を沁みるように楽しめてしまう。


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