看護師や介護士にセクハラしたりしてしまう老後の性の悩みは“胸肉”で終わる

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「電柱に隠れてオンナを眺めながらオナニーをする」というニュース日々流れている。この性欲異常な自分が認○○になったらいずれそうなる老後が来るのだろうと思っていた。しかし、その未来を早々に切り捨てることができてしまった。その始まりは、ラブドールとのセックスで「おっぱいはアクセサリーだ」と見なしてセックスを楽しみ出してからであった。

ラブドールの硬いおっぱいは「胸は肉のアクセサリー」と見なすと楽しめる

「介護士の方のお尻を触っていそうな自分の姿が…」

介護サポートを受けている最中に介護してくれている方にセクハラしたり、無意識にそういったことをしてしまう老人に自分がなってしまうかもしれないと思っていた。しかしその未来は早々に脱することができてしまった。

「電柱オナニーしている自身の姿が..」

もし自分がこの性欲異常な精神状態をボケルまで持ち続けていたら、「もしかすれば電柱に隠れながら通り過ぎる人々をオカズにしながらオナニーをしている自分がいるかもしれない」といった一つの不安があった。それも無くなった。

「オンナをジロジロ見ている自分の姿が…」

性的な目で見なくなったはいいが、今度は美術的な視点で見ているなどといって外出中に通り過ぎるオンナをジロジロと舐めるように見る老人の自分がいるのではないか、といった不安があった。しかし、その問題もクリアにできてしまった。

「女性はおっぱいをアクセサリー感覚だと見なしている」ように勝手にジョーク感覚で決めつけて楽しんだ結果、性的な目だけで見なくなったのはもちろん、美術的な目でも観れるようになったのはもちろん、さらにそのさきである「“どうしてもそのオンナを見たい”といった感覚」さえも「大幅に減退した」のだ。

そのため、そもそも欲求のレベルでジロジロ見てしまう時点をクリアできてしまった。実際に老後にどうなるかはわからないが、少なくとも不安はゴッソリと消えていった。

今から「胸を肉のアクセサリーだと見なす」ことで老後の性の悩みを解消できる

やることはシンプルだった。これから女性のおっぱいをアクセサリーだと見なすことである。あまり本気にすぎると宗教じみるのでジョーク感覚がベストとなる。「おっぱいはアクセサリーだ」などといったジョークな視点で楽しむといった感覚となる。

これを数年続けることでだんだん性的な目だけで見てしまう事態から卒業できるようになってしまった。そして連鎖的に「“性欲をコントロールできなくなった性欲異常な老人になってしまうのではないか”といった不安」も解消することができてしまう。

※関連ページ:胸肉について


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