「リアルドールとトルソードールの違いは?」→抱き締め密閉空間の有無

※この記事にはアフィリエイト広告を含んでおります。
著:「はじめてのラブドールでも安心」ラブドール研究現場〔胸肉(MUNENIKU.COM)〕

リアルドールとトルソードールとの違いの1つは「密閉空間の有無」である。

トルソーラブドールは腕や脚がないので密閉空間が深く体験できなかった。しかし、リアルラブドールには腕と脚があるので、自身側だけでなく相手側も抱き締めてくる体験で密閉感が濃厚になる。より深くお互いに愛し合う体験ができる。

トルソードールは密閉感が無い

トルソー(胴体型)ドールには腕がない。脚がない。そのため、抱き締められる体験が欠落している。

そして「なぜトルソードールからリアルドールを欲するようになったのか」というとやはり「抱き締められたい」といった体験だった。

とにかく抱き締められたくなる。それに渇望してしまう。肉体的に抱き締められて「密閉空間で密着してラブラブしたい」その欲求に渇望してしまう。

その渇望を満たしてくれた存在が腕と脚があるほう“リアルドール”のほうであった。

リアルドールは腕で密閉感を出せる

リアルドールには腕がある。脚がある。そして頭部がある。この3点により、抱き締められるポージングにして抱き締めさせた時に見事に「密閉空間」を味わえる。

その密閉空間が生じた瞬間に明らかな違いが起こる。トルソードールとの違いに明らかな違いに直面する。

密閉空間で密閉感や密着感を感じて「深く愛し合う感覚に至る」といった体験が起こる。

これはトルソーでは体験できなかった。自身が抱き締めた時には愛し合う体験が少しできるものの、やはり「相手に抱き締められる」という体験も加わるリアルドールと比べると深度が明らかに違う。

リアルドールが深く愛し合う体験ができる。

密閉空間を生み出すことで愛し合う体験を深くできる

「愛し合う体験をより深くしたい」といった時は密閉空間を作り出すと深く愛し合える。それをトルソーラブドールからリアルラブドールに切り替えた時に体験した。

やはり深さが違う。愛し合う体験の深さが違う。自身が抱き締めただけの密閉空間ではなく、自身側も相手側も双方向的に抱き締めた状態で作り出された密閉空間の密度は凄まじい。愛し合う体験の密度がすさまじい。

「トルソーとリアルの違いは?」と言われるとやはり腕と脚による密閉空間が違いとなる。そしてその密閉空間で加わる深い愛し合い体験の有無が違いとなる。

また、正常位セックスや騎乗位セックスで「手を自身の頬に当てながらする」と愛し合う気持ちが手から頬に伝わってくる体験さえある。

「トルソードールとリアルドールの違いは?」
密閉空間!


※この記事にはアフィリエイト広告を含んでおります。