人工的な挿入感は飽きが早い
ぷにあなミラクルDXになかなか手が伸びなくなってしまった。理由は「メインであるヴァギナ箇所の挿入感が人工的であること」そして「挿入箇所が人工的であること」その2つが心情的に邪魔してくる感があって手が伸びなくなってしまった。
ペニスと内壁との接触感に生物的な親和性が無い
人工的な挿入感はペニスと内壁との接触感に親和性のような感じが無い。やはり性欲がバリバリ溜まっていてガチガチに勃起していないと人工的な挿入感は続かない。完全にオスモードのギンギンペニスでなければ持続できない。しかし…
アナル箇所が生物的な挿入感で唯一の救い
アナル箇所は生物的な挿入感。ここはフニャチンでも意外に入る。そして半勃起状態がみるみるうちに勃起していく。そして流されるように腰振りしてしまう。そしてあっという間に射精してしまう。
まるで沈んでるときに過保護的と知りながらも手を差し伸べてくれて促すように自立させてくれるような胸熱な暖かさがアナル箇所にある。しかし…
アナルセックスはメインセックス感が無い
やはりアナルセックスはメイン感がない。余計にヴァギナ箇所に挿入したくなる。しかし、そこに挿れると人工的で萎える。かといってアナル箇所の正常位セックスは挿入する高低の違和感が伴って集中できない。「ぷにあなミラクルDX=アナルセックス専用」といった感覚に終始していった。
ぷにあなミラクルDXの生物的な挿入感版を渇望していた最中に…
そうして収納棚から取り出す期間が長くなっていく最中、『ガールフレンド第3章』の登場である。まさにその時の「ぷにあなミラクルDXで飽きてしまいそうになる箇所を改善してくれている!!」といった感動が走った。その箇所はヴァギナ箇所の造形、そしてその中の挿入感、そこが改善されていた。
「やはり生物的な挿入感が続く!」と悟りかけていたときに…
「もう人工的な挿入感は満腹。やはりなんだかんだ言って生物的な挿入感が落ち着く」そう悟りかけた時にガールフレンド第3章。3章はぷにあなミラクルDXにそっくり。しかし、肝心な場所が違った。肝心な場所が改善されていた。
ガールフレンド第3章は『ぷにあなミラクルDXプラス』
ガールフレンド第3章は『ぷにあなミラクルDX – マイナーチェンジ版 -』といった感覚になる。そのマイナーチェンジ箇所こそが「ヴァギナ箇所の挿入感とヴァギナ箇所の造形」。ガールフレンド第3章を別の呼称をするならば『ぷにあなミラクルDXプラス』である。
A10サイクロンSAのマイナーチェンジ版が2018年に登場して『A10サイクロンSAプラス』となった。「え?え??どこが変わったの??」と何度も比較見するあの感じ、ぷにあなミラクルDXとガールフレンド第3章にもそのような感じがある。
そしてやはり違う点があった。そっくりだけれど重要な不満点が改善されている改良点があった。その感じが似ている。ガールフレンド第3章はぷにあなミラクルDXからマイナーチェンジされて、生物的な挿入感そして生物的な挿入出し入れの視覚快感で王道的な路線を取り戻していた。「ぷにあなミラクルDX大好き!…なんだけれど、不満に思っていた箇所を改良して造った!」といった感じになっている。
ぷにあなミラクルDXで「人工的な挿入感に飽きてしまった」「生物的な挿入感だったらなぁ」「挿入口が幾何学的ではなく生物的な挿入口造形だったらなぁ」といった不満が生じていた際にはガールフレンド第3章が最適でオススメと言える。その不満が生じていない場合はガールフレンド第3章を買うメリットは無い。