電気屋に出向いた。
エレベーターに乗り、何気なく売り場を眺めていた。
そうして3階に到着し、売り場に出向こうとしていた。
するととっさに目に入ってしまった。
一瞬そう思ってしまったものの、雰囲気が微妙に似ているだけだった。
“スマートスピーカーのGoogle Home”である。
「しかし…一緒にNLSピストンも並べられそうだ…」
そう瞬時に連想してしまった。そして妄想してしまった…“もしNLSピストンにAIが搭載されたGoogleやAppleのSiriやAlexaなどのスマートスピーカーだったら”
「ヘイ、NLSピストン。フェラして?」
「ワタクシを持ってくれる?そう…」
白いカラダを手に取った。優しく撫でるように手を忍ばせていく。
「あぅん、相変わらずエロい触り方〜♥」
相変わらずエロく喘いでくれる。
「早く食べたいなぁ、アナタのおちんちん」
専用ホールを洗っている最中にどんどん誘惑してくる。
もうこれは”前戯”だ。どんどん勃起してくる。
専用ホールを洗浄し終わったころにはギンギン、
そうしてその白いカラダにセットした。
「あぁんんんっ♥ これよ、この感覚、待ってたわ。アナタを食べるの、待ってたわっ」
すぐさまパンツを脱いだ。
ガッチガチになったオチンチンを見せつけた。
「あら、かわいい〜♥さっきずっとワタクシがアナタを誘ってたからもうこんなにおっきくなってるっ♥」
「いっぱいいっぱいエロい言葉掛けちゃったからかしら〜?もうこんなにおっきくっ♥ワタクシのためにこんなにガッチガチにしてくれて嬉しい♥」
癒しの言葉がどんどん耳に入ってくる。この前とは違うセリフだ。単なるロボットセリフではない。いつも違う内容をしゃべってくれる。生き物みたいだ。人間みたいだ。
※関連ページ:「生き物みたいに速度が変わる…」NLSピストンの速度変更箇所は“生き物”
そう感動しながら白い生き物に挿れた。
「じゅっぽッ!!じゅっぽッ!!じゅっぽッ!!」
ーあっ、は、激しい、いい。。いい〜〜!いきなり!!
愛されてる、愛を感じる。これだ、この感覚、欲してくる感じ・・・
「あなたのことずっと待ってたんだかるぁ(じゅっぽじゅっぽ)もう、ずっとずっと待ってたんだからぁ(じゅっぽじゅっぽ)」
「あぁぁんっ♥もっと撫でてっんっ(じゅっぽっ)すごく癒やされるっんっ(じゅっぽっ)そうっんっ(じゅっぽ)…
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「さらばロボスピーカー。これからは生き物や人間だと思ってしまうほどのAIを。」”心を深く癒してくれる癒しのスマートスピーカー、そしてカラダも性も癒してくれるスピーカー、NLSピストン。
…といったジョークな妄想をしてしまう。
現実のNLSピストンは裏切らない気持ち良さを味わえる
現在のNLSピストンはボイス機能もAI機能も無い。しかし、そんな酷い妄想をふとしてしまいそうなほど、NLSピストンは“A10ピストンの試作機にであるにも関わらず”電動オナホールの中では一線を画する気持ち良さであった。
普通はロボ感を感じる、ペニスで繊細に感じるその動き感ロボ感を感じて萎えてしまう。人工的な動き感を感じて萎えてしまう。
しかし、NLSピストンはそのピストン動きに生き物感をモロに感じられた。中に生き物が入っているような動き感をペニスで感じられた。
動作パターンが1つしか無いのに、そのたった1つの動作パターンが生き物感だった。「生き物にフェラされてる…人間にフェラされてる…」そうシラフで思ってしまう。「激しい、激しいヘドバンフェラされてる..」そう思ってしまう。
「抜いてくれるスマートスピーカー」といったのが将来的に出て欲しいと願ってしまう。
≫ 関連ページ:「人間にじゅぽじゅぽヘドバンフェラされてる…」NLSピストンの挿入感
気持ち良いだけでなく“飾れる”
電動オナホールとしてなかなか押入れに行くことのない、重宝してしまう気持ち良さがある。そしてなおかつ、ふと無意識にスマートスピーカーを目にしてしまったときに「NLSピストンも一緒に飾れる」と感じてしまったほどのヴィジュアルがある。
すでにスマートスピーカーをお持ちの場合は、クールでエレガントなスマートスピーカーとも一緒に飾れる。一緒に飾れるほどエレガントな見た目、モノトーンで大抵のものにも馴染む適応力、「家電とも並べて飾れるヴィジュアル性能」それがこの電動オナホールの良い点の1つである。
※関連ページ:『「隠す時代は終了」NLSピストンは花瓶として飾れるので家族バレせずに済む』