「人間のフェラだ…ロボットじゃない、手コキじゃない…」
「フェラしてくれてる人が股間にいらっしゃるみたいだ…」
人間を生理的に感じて敬語を使ってしまう。
それほど人間を感じる。
感動が走っていく。全身に走っていく。
「味わいたい…もっと味わいたい。この人間味、もっと味わいたい!!」
そうしてさらに速度を上げていった。
驚いた。
「獣に豹変した…!」
フェラしてくれている人がいきなり獣になったではないか!
A10サイクロンSAでは鮮明に感じられなかった「獣感」…
その獣感をNLSピストンでついに深々と感じられてしまった…。
目をつむって「目の前に投影されていたフェラしてくれている人」が孫悟空がスーパーサイヤ人や大猿になっていくかのように「猛獣に進化した人」になっていく感覚が全身に走っていく。
股間の上で進化していく。獣になっていく。
理性が飛んだ獣のよう、
あぁ、
あぁ、
あぁ、、
すごい、抜きにかかってる、雌だ、野生の雌だ。
すごい、完全に理性というのが消えている。
すごい、あぁ、あぁ。。
AVなしなのに、AVなしなのに。AVをオカズにしてないのに。
NLSピストンの本体を使用開始からただ眺めてるだけなのに…
じわじわと、まったりと、底上げされていく感、
まるでボートでゆらゆら海に揺られているといきなり視界が高くなったと思ったらザッバーンとクジラの頭に乗ってそのまま空中にのしがっていくシーンのよう、どんどん快感が底上げされていく…。
ダメだ、いきそうだ。イキそうだ。
あぁ、
あぁ、、
あぁ、、
あぁああああああああ
ドクドクドクドクドクドクドク…
あっという間に射精に至ってしまった…
NLSピストンの速度上げ時の“動き”挿入感は「獣」
(NLSピストンの速度を上げたところ、それまで感じていた「理性のある人間」が「理性の無くなった人間」に豹変した感覚になった。愛してくるがあまりにヒョウ柄の獣になったかのように、ペニスを貪り食ってくる挿入感覚に変わった。
速度を上げたり下げたりしてその人間味をもっと味わおうとしたところ、そのあまりの気持ち良さに味わう余裕さえなかった。強制的に、豪流に乗せられるかのごとく、あっという間に射精に導かれていってしまった。まるで獣に襲われるようだった。何も抵抗できなかった。
必死に射精をコントロールしようとしても、別のことを必死に考えて射精を遅らせようとしても、追いつかない。あっという間に射精に至ってしまった。
NLSピストン、とんでもない電動オナホールであった…。)