非常に良く似たラブドールに遭遇する。そして全然決まらない。その時はおっぱい箇所を見ると決まる。ラブドールはおっぱい箇所が垂れているほうが飽きない。垂れていないほうは人工物だと感じて急速に飽き始める。それがお決まりだった。比較例として、ぷにあなミラクルDXとガールフレンド第3章が挙げられる。
おっぱいが直立になっているのは飽きる
ラブドールあるあるで「おっぱいが垂れておらずただただ直立系の円柱に造形されている」といったのがある。正常位の角度でよくそれを感じて萎える。
そして残念ながらその円柱系は飽きが早かった。人工的なおっぱいに見えてしまい、人工物だと再認識させられて飽きてしまう。そして飽きが早い。とにかく早い。
新たに次のラブドールを買ってもらうためにあえて人工的な見た目にしているのではないかと思ってしまうほど飽きが早い。
例として、ぷにあなミラクルDXはこの円柱型になっていた。そしてやはり、最初の感動はすごかったものの、飽きが急速にきはじめてしまった。
次々に新しいラブドールを手にしたい場合はそれでこそ楽しめる。しかし、なかなか収納スペースが窮屈になっていく。「一生に1体といった方針にしたい」といった場合は円柱系は避ける必要がある。
そして飽きないのはやはり「おっぱいが垂れている造形」のほうとなる。
おっぱいが垂れているのは飽きない
オナホ業界のラブドールで特に少ないのが「おっぱいが垂れている造形のラブドール」となる。これがとても少ない。ラブドールが発売されると大抵は、先ほどの円柱型で困る。
しかし、ごくごく稀に「これを待っていた!」と言わんばかりに垂れている造形のラブドールが発売されたりする。
垂れていることで「飽きない」。しかし、業者側にとっては都合が悪い。「次に新しいラブドールを買ってもらえなくなる」のであまり取り扱いたくない代物である。しかし、飽きない。
人工物だと再認識させてこないので飽きない。垂れているので視覚快感では常時「生物」といった感覚で過ごせる。
性欲自体が飽きて機能的に飽きてしまっても視覚的には飽きない。生物に感じるので「まだ処分はしないでおこう」といった感覚にさせられる。
そしてそのおっぱいが垂れている代表例としてはガールフレンド第3章が挙げられる。
比較例「どっち?」→ガールフレンド第3章が飽きない
ガールフレンド第3章のほうが垂れている。発売されたときに「ぷにあなミラクルDXのコピー」と一瞬思ってしまったものの、届いてセックスなどを繰り返したり、大抵の角度からもおっぱい箇所が垂れている光景を目にする。
この箇所はぷにあなミラクルDXには無かった箇所だった。そして、やはり急速には飽きが来ていない。じんわり飽きが来ている。飽きが来ないわけではない。しかし、急速に飽きが来ていない。
飽き出すのに対して何がつなぎとめているのかというとやはり「生物的に生々しく垂れたおっぱい造形」が大きく要因しているように感じる。
「ぷにあなミラクルDXとガールフレンド第3章、どちらが飽きない?」と言われるとガールフレンド第3章のほうとなる。
そしてもう1つが「おっぱいをずっと揉んでいられるほど気持ち良い」という点でも飽きにくい。
「ラブドールのおっぱいで迷ったら?」
垂れているほう!