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「ついにNLSからリアルドールが!」
最近、NLSから『N doll(エヌドール)』というリアルドールシリーズが新たに発売された。“現時点では”特に目新しいリアルドールはないため、6Yedollや海外のTPEドールやオリエントドールや4woodsを目にしているとやはり目劣りがしてしまう。しかし、訳ありバージョンの一番安いタイプ『N doll 125cm』が「ガールフレンド第3章が2体分」ほどの価格で買えてしまう破格になっている。
ガールフレンド第3章と似ている!…が…
「まさか…スリーサイズが似ているということは…ガールフレンド第3章がリアルドールになったタイプを買えるのではないか!?」と一瞬思ってしまった。しかし、やはり色々と難点がある。その多くの難点は「ゲル乳」に集約される。
おっぱい箇所の性能に難点がある

Ndollは現在、ゲル注入型のおっぱいになっていない。ぷにあなミラクルDXやガールフレンド第3章に搭載された「ゲル乳タイプ」を経験すると他のラブドールの「詰まっているタイプ」や「空洞タイプ」には戻れなくなってしまうほど。そのため…
おっぱい箇所に期待した場合においては、Ndoll125cmを購入した後にゲル乳のリアルドールもしくはガールフレンド第3章もしくはぷにあなミラクルDXが欲しくなってしまう。
そして今やリアルドール業界はこのぷにあなミラクルDXやガールフレンド第3章のようにゲル注入型のおっぱいになりつつある。おっぱい揉み目的では他のゲル乳型のラブドールが余計に欲しくなってしまう購入となる。
ゲル乳によるパイズリ性能を求めてしまう

「ラブドールはゲル乳になってやっとパイズリできるようになった」と言っても過言ではない。それまで一般だった中空型おっぱいでもパイズリがやっとできるにはHカップ程度必要になった。
風俗は「Eカップ程度」からやっと満足にパイズリを技能として持ち始められる。ラブドールも人間と同じように「Eカップ程度」でもやっと実用レベルにパイズリできたのは「ゲル注入型おっぱい」だった。
そのため現時点のNdollのラインナップでは125cmも含めておそらく中空タイプか悪くともソリッドタイプでHカップ以上が無いため、パイズリできるドールが見受けられない。
パイズリを求めた場合は「パイズリができない…ガールフレンド第3章が欲しい、ぷにあなミラクルDXが欲しい…」と感じてしまう。
ゲル乳による溶け合う抱き締め感を求めてしまう

ラブドールにおいて、裸同士で抱き締めた時に「胸板におっぱいが溶け込んでくるように」溶け合う抱き締め感になった決め手こそがゲル乳だった。
それまでのソリッド型(空洞ではなく詰まってるタイプ)や空洞型のおっぱいでは抱き締めた時にそのおっぱい箇所の独特で人工的な硬さが「溶け合う感に至るまでの流れを断絶」していた。そのため「全てのラブドールはゲル乳以上であるべき」と言っても過言ではない、と痛感した。
溶け合う抱き締め感を求めた場合、抱き締めた時に溶け合う感が不足していて、ゲル乳のガールフレンド第3章やぷにあなミラクルDXを求めてしまう。
現時点のNdollにはゲル乳で得られる3点が欠損している
①服の上から揉むと人間のおっぱい感
②実用的なパイズリ体験
③物理的に溶け合う抱き締め愛し合い感
リアルドール持ちなのに、ゲル乳のガールフレンド第3章やぷにあなミラクルDXが欲しくなってしまうのかはこれらの欠損感に理由がある。そしてその欠損感は「ゲル(ジェル)注入型のおっぱい」で全て満たせる。
①「人間のおっぱいを揉みたい!」を満たせない

「人間のおっぱいを揉みたい!」と思った時に服の上から揉むと風俗で揉んだ時の一致感があって驚き、満たされる。理想はおっぱいの柔らかさと一致していると言われる二の腕の柔らかさではある。
しかし、ゲル乳の柔らかさは脱力した力こぶの柔らかさ…しかし!服の上から揉むと風俗体験が鮮明に蘇るほど一致していて、渇望感がぐんぐん満たされていく。その渇望感はゲル乳ではないリアルドールやラブドールにおいては満たせなかった。
②「パイズリされたい!」を満たせない

「パイズリされたい!」と思った時にリアルドールのおっぱいにあてがっても重労働だった。その硬いおっぱいに肉棒を挟もうとしてもピョンピョン飛び出たり、挟めなかった。おっぱいに押し付けるといったのが限界だった。Eカップでもパイズリは無理で「ラブドールのパイズリ=オマケ」といった常識感があった(Hカップ以上必要だった。)。
しかし、その常識がぷにあなミラクルDXやガールフレンド第3章のゲル乳型で覆えされた。ゲル乳はなんと包んだ状態を維持しながらパイズリすることができてしまった。しかもおっぱいサイズは(パイズリに必須だったおっぱい量である)Hカップよりもはるかに小さいEカップ、そして人間がパイズリを満足にでき出すサイズであるEカップに一致していた。「ゲル乳でやっとグンっと人間に近づいた…!」そう感動が走った。
そのため、パイズリをされたいと思った時に、ゲル乳型のラブドールによってその渇望感を満たせる。おまけにトルソーはパイズリがしやすく、「ゲル乳のトルソーラブドール=パイズリラブドール」と言ってもいいほどでもある。
③「溶け合う抱き締め合いがしたい!」を満たせない

「抱き締めた時に物理的に溶け合う感覚になりたい!」と思った時に、ラブドールにおいてはそれまで妄想や想像で補助して「心情的に溶け合う」といったレベルにまで至るのが限界だった。ただ、おっぱいが硬くてもガールフレンド(第1章)ほど繊細な表面の場合は溶け合う感覚を物理的に感じられそうなほど僅差だった(と同時に、耐久性がとても低かった。)。
そしてその「心情的に溶け合う」感覚から「物理的に溶け合う」感覚に僅差を飛び越えて「ガッツリ」切り替わった決め手こそがゲル乳のラブドールだった。胸板におっぱいがトロトロに染み込んでくるような感覚が走っていく。自信側の肉体とラブドールのゲル乳との接触に親和性を感じられる。「ヴェノムみたいだ…!」と感じてしまう。なおかつ、難点であった耐久性も標準以上に維持したまま溶け合う体験ができた。それがゲル乳のメリットだった。
ゲル乳にはそれほどの溶け合う抱き締め感を体験できる。おまけに耐久性に気を取られて快感に集中できないといったことも起きない。それにより肉体的に愛し合う抱き締め感を体験できる。その体験がしたい渇望感を満たしてくれた存在こそがゲル注入型おっぱいのラブドールであった、
上記が欠損していても目的に必要ない場合はNdollが最適。
上記が必要な場合はガールフレンド第3章が最適。
上記の3点が欠損していても購入目的に支障を来さない場合はNdollがおすすめとなる。欠損していると困るといった場合はゲル乳ラブドールである「ぷにあなミラクルDXや“ぷにあなミラクルDXの改良版”と言わんばかりのガールフレンド第3章」が最適でおすすめとなる。
「Ndollとガールフレンド第3章で迷う!」
といった場合は
「ゲル乳」で選ぶと失敗しない!
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