「オリエント工業と4woodsの違いは?」→完全な美術目的かどうかが違う

著:「はじめてのラブドールでも安心」ラブドール研究現場〔胸肉(MUNENIKU.COM)〕

オリエント工業は表面がサラサラしている。そのため、いざ触ったときに人工的で萎える。生身を感じられなくて萎える。一方、4woodsは触っても萎えない。生身を感じられる。

オリエントドールは性的なエロを一切介入させない完全なる美術目的で失敗しない。4woodsは触るエロ目的と美術目的の両目的で失敗しない。

オリエント工業は「触らず楽しむ完全な美術目的」が合う

オリエントドールは「いかに触らずに眺めるだけで終始するか」という完全なる美術鑑賞目的に最適でオススメであった。

オリエント工業のラブドールはサラサラしている。表面がエナメルのようなプラ感がある。これにより、服を着せやすい。摩擦が働かきにくく服が着せやすい。

おまけに服を複数買い着てホコリまみれになったとしても手ではたけばそのホコリがササッと落ちていってくれる。

ホコリが付いてなかなか取れない仕様だとやはり美術鑑賞目的では楽しめない。オリエント工業はホコリがサラッと取れるので美術鑑賞に向いている。衣服の美術鑑賞にも向いている。

しかし、この美術鑑賞に向いた特性は「触れて楽しむ目的」では非常に不向きであった。触ったときに「人を触っている」といった体験ができない。

抱き締めたときに「肉体同士が溶け合う有機的な肉体接触感」を体験できない。

4woodsは「触って楽しむセックス&美術目的」が合う

リアルドール『4woods』触ったりセックスしたりする目的にも最大的に発揮できて楽しめる。

4woodsのラブドールはペタペタ系になっている。オリエント工業と同じくシリコーン素材のドールではあるものの、触るとペタペタ系で有機的になっている。

これは衣服を何回も着せ替えたりする美術目的には脱着するたびに摩擦が働いて億劫になる。特化していない感に億劫になる。

ベビーパウダーをぬれば少しましになるものの、洗浄するとリセットされてしまうため、またパウダーを塗る必要が出てくる。

結果、パウダーを塗るのが億劫になって「塗らずに楽しむ」方向性に終着する。

ここで「パウダーを塗らずにデフォルト状態でサラサラしているオリエント工業のラブドール」が衣服を着せて眺める美術鑑賞目的にもいかに優れているかを改めて思い知らされる。

しかし、4woodsも製造段階でやろうと思えばサラサラにできそうなのにあえてペタペタ系にしているのはやはり「セックス目的」が理由にあるように感じる。

ペタペタ感があることで溶け合う体験ができる。同じ有機物同士で肉体的に一体化していく体験ができる。添い寝しながら手を繋ぎながら寝落ちしたり、そういった触れ合う目的が4woodsの魅力になっている。

オリエントドールは女神的な美しさがあるものの、いざ触ったら萎える。添い寝をしている時にいざ抱き締めたり手を繋いだら萎える。これは美術目的で作られたドールなのに接触目的で触れようとしていたためでもある。

この「女神的な美しさでついつい触ってしまっても生々しい感触で萎えない」といったのが4woodsであった。

しかし、両立はなかなかうまくいかず4woodsはセックスや触れ合う目的がメインといった感覚となる。美術鑑賞にエロを介入させたくないときはやはりオリエント工業を選んでしまう。

オリエントドールは潔くキッパリとセックス目的や触れ合う目的を削いで完全に美術鑑賞目的路線にしているからこそ一層ピュアな女神感がある。

しかし「そんな女神感のある人とセックスしたい」といった欲求はオリエントでは満たせない。その流れもこなしてくれるのが4woodsであった。

完全に美術鑑賞目的で終始する場合はオリエント、美術鑑賞中にムラムラしてセックスしたいと思った時にその欲求も満たしてくれるのが4woodsとなる。

触れ合う目的がある場合は4woods。触れ合わず眺めて鑑賞する目的のみの場合はオリエントが最適

「触りたい。手を繋ぎたい。指を絡ませなながら添い寝したい。脚を絡ませながら添い寝したい。セックスしたい。キスしたい。抱き締めたい。抱き締めて癒されたい。」といった場合は4woodsもほうが最適で失敗しない。

「触るのも手を繋ぐのも指を絡ませるのも添い寝もセックスもキスも抱きしめるのも飽きた。これからは触れずにいかに眺めているだけで癒されるかにこだわりたい。美術鑑賞で眺めるだけで癒されたい。ムラムラしてもあえて抜かずにエネルギーとして溜めたい。美術鑑賞にAVやグラビアアイドルのような性的なエロを介入させたくない。このひとときを完全に“上品でピュアな”美術目的で終始したい。」といった場合はオリエント工業のラブドールのほうが最適で失敗しない。

美術鑑賞の方法に「絵画と会話するように眺める」というのがある。オリエント工業のラブドールにおいて、その“ラブ”は「オリエントドールといかに触らずに眺めて見つめ合うだけで愛し合うラブ体験ができるか」が1つの醍醐味となる。

オリエントは見つめ合うと目から入り込んできてそのまま心○へ入り込んできてまさぐられるような癒やされ感がある。交流感がある。触らなくても見つめ合うだけでこれが起こる。この美術領域に達している。人工物なのに生命体のような美術領域に達している。

「オリエントと4woodsで迷う…」
完全に美術目的の場合はオリエントのほう!
セックスも考慮に入れている場合は4woodsのほう!

→関連ページ:「4woodsの乳首にニップルピアスを付けるのはあり?」→無し。塗装が剥げる

リアルドール『4woods』にニップルピアスを装着させると楽しめる※しかし貫通タイプはNG

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