「等身大にすればよかった…しかし…」
ぷにあなミラクルDXやガールフレンド第3章などのハーフサイズのラブドールを購入して実際にセックスした時によく「等身大のラブドールにすればよかった…」そう後悔が生じる。
しかし、同時に「ハーフサイズだからこそ取り回しがしやすくて買った。しかし、そもそも腰振りしにくい…しかし、後始末がしやすいので…」といったジレンマが起こる。
そのジレンマは「ハーフサイズのラブドールはそのままでは挿れやすい高さに穴が来ない」という問題からきていた。
しかし、この問題はサクッと解決できる。「クッションの上に置く」ことで解決できる。
クッションや枕を下に置く
クッションや枕をラブドールの下に敷くと快適に腰振りできる。ぷにあなミラクルDXやガールフレンド第3章はシリコン骨格なので、クッションや枕の形状に反って変形してくれる。置きやすい。
その結果、非常に腰振りがしやすくなる。クッションのおかげでヨガっているようなボディ形状になってくれるので、視覚快感もそそられる。
それまで挿れにくかったハーフサイズのラブドールはクッションやまくらによって挿れやすくなり、そして腰振りしやすくなり、さらに視覚快感も若干増してくれる。
テーブルの上に置く
テーブルに置いても楽に腰振りできる。床に座るタイプのテーブルは「後背位セックス」といった体感で腰振りできる。
イスに座るタイプのテーブルは「立ちバック」といった体感で腰振りできる。
正直、等身大ではないのでそこまでセックスに没入感はない。あくまで「体感」までとなる。しかし、やはり後始末や取り回しのことを考慮するとその辺りも妥協できる。
激しい腰振りができる
クッションや枕やテーブルにより「床に擦るような窮屈な腰振り」をしなくて済む。快適に腰振りできる。
人間にあらかじめ備わった生殖本能と言わんばかりのシックリくる腰振りのしやすさで腰振りできる。
そして激しい腰振りができる。ヒョウ柄の獣に生まれ変わったような激しい腰振りができる。
「上手く腰振りできない…」
といった時は“クッションや枕”で解決できる!
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