4woodsドールに貫通させるタイプのニップルピアスを装着させた結果、穴が拡がりさらに乳首箇所の塗装が剥げてしまった。
乳首が大きいので穴は拡がらないと思っていたものの拡がってしまった。
さらに、強く吸っても強く擦っても取れなかったその塗装箇所が剥げるほどの劣化が生じてしまった。
4woodsに取り付ける際は“貫通させないタイプのニップルピアス”がベストとなる。
乳首が大きいが付けると穴が拡がって劣化する
4woodsドールは他のシリコーン素材ドールやTPE素材ドールに比べてあきらかに乳首箇所の直径がデカい。
そのため、ニップルピアスをさしても穴は拡がったりしないと思っていた。しかし、実際にそれを行った結果、やはり若干ではあるが拡がってしまった。
そして、そのまま付けておくとやはり拡がって取れてしまうほど拡がるのではないかといった感覚になり、やはり取らざるを得なかった。
また、それ以上に別の問題が生じて取らざるを得なかった。それが塗装はげである。
激しく舐めて剥げなかった塗装がついに剥げる
4woodsの乳首乳輪箇所は塗装されている。しかし、TPEドールのように「洗ったら取れてしまう」といった類ではない。
ガッツリと埋め込むように「ボディと乳首が一体化しているのでは?」と言わんばかりに乳首箇所がある。塗装といったよりも「塗料の塊が乳首になっている感」さえある。
そしてこの着色箇所はいくら強くギュウギュウ吸っても、いくらギチギチに服が擦れても、いくら乳首をこねくり回しても、全然&全然剥げなかった。
しかし、その塗装がいとも簡単に剥げ初めてしまう事態が起こった。それがニップルピアスを付けたときである。
乳首箇所に貫通させてサして通すタイプのニップルピアスを付けた時に、塗装箇所が剥げてしまった。
まるでフライパンに付いた焦げがペリッと剥がれるように剥がれ始めてしまった。
そして後悔した。「ニップルピアスはニップルピアスでも貫通させるタイプではなく、外付けするだけでいいタイプにしていたら…」と。
4woodsに“さすタイプ”のニップルピアスはNG
4woodsはニップルピアスを付けて楽しめる。しかし、ニップルピアスはニップルピアスでも棒を刺して貫通させるタイプは4woodsラブドールの乳首箇所を大幅に劣化させてしまう。
穴が拡がり、塗装が剥げ始めてしまう。
しかし、やはりニップルピアスを付けると楽しめる。そのため、ニップルピアスはニップルピアスでも「貫通させなくても取り付けられるニップルピアス」程度が劣化させずに楽しめる。これは丸いタイプで傷つかない。
なんと言っても4woodsに対して貫通させるタイプのニップルピアスはとにかくNGなグッズであった。貫通させなくても取り付けられるニップルピアスが4woodsドールを劣化させずに楽しめる。
ちなみに「洗濯バサミのようなタイプのニップルピアス」も4woodsの乳首箇所の塗装が剥げてしまうので注意なニップルピアスとなった。また、他のラブドールでもこの洗濯バサミ系のニップルピアスはドールの劣化が激しかった。
やはり先ほどの丸いタイプのニップルピアスが劣化させずに楽しめる。
「4woodsに貫通型ニップルピアスはアリ?」
無し!穴が拡がり塗装が剥げてしまう!
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※ニップルピアスをシリコーンドールではなくTPEラブドールに最適となる。