普通のベッドでは騎乗位で相手に動いてもらう体験ができない
普通のベッドは下から付いてもバウンドしてくれないため、「自身が攻めの騎乗位」しか体験できませんでした。相手に動いてもらう体験ができず、だんだんと一方的なセックスに感じるようになってしまい萎えていくようになりました。
相手に動いてもらうような体験にするために、力づくで持ち上げたりしてもやはり持ち上げているという意識が伴うと相手に動いてもらっている体験にはなりませんでした。
しかし、エアーベッドの上で騎乗位をした結果、ラブドールが自身で腰を振って動いている体験にすることができました。
エアーベッドは騎乗位で相手が動いてくれる体験ができる
エアーベッドによって動く機能がまだ無いラブドールであっても、エアーベッドのバウンドによってあたかも騎乗位で自ら腰を振って動いてくれているような動きになってくれます。
上から落としたときに股間に着地したと同時に、エアーベッドのバウンド性でそのまま上に再び跳ね返っていきます。そしてそのバウンドの流れに乗じて下から付くによって永久機関的に相手がリズミカルに騎乗位で踊って腰を振っている体験が起こります。
これにより、騎乗位セックスにおいて相手が気持ち良さに思わず自ら腰を振り始めたような相思相愛的なセックス体験に変わっていきます。
愛し合う騎乗位セックスにはエアーベッドが必要
一方的なセックスになりがちな騎乗位セックスにおいて、そして動く機能がないラブドールにおいて相思相愛の愛し合うセックスを体験するには相手に動いてもらうという体験が必要でした。
それにはエアーベッドのバウンド性を使うことで「最も現実的に」なおかつ「最も手軽に」なおかつ「最も連続使用できる快適性」で、相手に動いてもらう騎乗位セックス体験がもたらされました。普通のベッドや床では起こらなかった体験であり、また煩わしさで日常的には使えない方法ではなくとても実用的であり、エアーベッド特有の体験でした。
そのため、騎乗位セックスにおいても愛し合うセックスを体験するにはエアーベッドが必要です。
なお、エアーベッドと同時にソープランドのローションプレイがしたいという際は『ソープマット』を使用することで「ヌチョヌチョ体験」かつ「バウンドで相手に動いてもらう体験」によってより愛し合う騎乗位セックスを体験できます。※ソープマットを膨らますには『足踏みポンプ』が必要です。ポンプは100円ショップでも購入できます。