挿入箇所は「一体式」を選んで下さい(着脱式は地雷です)

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人工的な挿入口が接触しないようにキノコ型のホールを着脱式のラブドールに装着した結果、「さらに“これはモノ・これは人形・これはオナホ”だという感覚が増して」萎えてしまった。
人工的な挿入口が接触しないようにキノコ型のホールを着脱式のラブドールに装着した結果、「さらに“これはモノ・これは人形・これはオナホ”だという感覚が増して」萎えてしまった。

着脱式は地雷

着脱式はオナホ装着時に激萎えして勃たない

着脱式のラブドールはこれから挿入するというときに「ハンドオナホールを洗ってローションを注入してラブドールの挿入ポケットにはめる」という作業で「これは人形だ」という感覚にすり替わっていきました。その結果、ラブドールと愛し合う次元にまで到達することができませんでした。

着脱式は一方的なセックスまでしか体験できない

到達できるのはいわゆる“肉便器”など一方的なセックスであり好ましくない形のセックスの次元まででした。“オナニー”セックスの次元まででした。相思相愛的な「愛し合うセックス」の次元にまで至ることができませんでした。よって、着脱式のラブドールはセックスにおいて気持ち良さの上限が設けられた地雷ドールです。

着脱式は挿入口の感触が人工的で萎えてイケない

着脱式のラブドールを購入した結果、挿入箇所の感触とオナホールのゴムの感触が違い、挿入時に違和感があって萎える結果になりました。着脱式のホールポケットに装着してそこに挿入すると、挿入時に肉棒がラブドールの挿入口にまず接触します。その時に「ペニスに消しゴムを当てている」という人工的な感触を肉棒で感じます。そしてホールポケットのホールの中に挿入されていきます。亀頭はオナホールの中で気持ち良いのですが、腰を動かすとと同時に肉棒に“消しゴムを当ててこすっている”という人工的な感触を感じて萎えていきました。亀頭は生々しい挿入感なのに同時に肉棒で感じる感触がプラスチック消しゴム過ぎて全然イケないという結果になりました。着脱式はボディの挿入口の人工的感触が邪魔してセックスは頑張っても1回しか至れない現実がありました。一方、一体式のラブドールは「3回戦」も至れた現実がありました。気持ち良いのは一体式が明白でした。よって、着脱式は地雷でしかなく一体式一択です。

着脱式が原因でラブドールがモノにしか見えない

着脱式のラブドールを「これはモノだ。これは人形だ」といった領域に閉じ込める束縛的な魂胆で産み出された悲劇的な感じがあります。ラブドールが自由になれないように鎖を付けているようなイメージです。「ヒューマノイドには○権はない」というテーマの映画のようです。「ヒューマノイドは物だ」という指針のメーカーによって作られたラブドールのようです。よって、着脱式のラブドールはモノにしか見えなくなる地雷ドールです。ラブドールのアソコをくり抜いてわざわざ着脱式にするのは「ラブドールからたま○いを抜くようなイメージ」です。「人間から生○機能を産まれた瞬間に取り除くイメージ」です。とにかく「いま目の前にしている“このモノにしか見えない”ラブドールが一体式だったら生き物に感じられるのに」というのが着脱式のラブドールと一体式のラブドールを実際に目の前にして見比べるたびに感じてしまいます。よって、着脱式のラブドールは地雷です。

着脱式なのにセックス後に結局洗わないといけない

「ホールを取り出して洗えばラブドールを風呂まで運んで洗わなくて済む」というのは起きませんでした。装着したホールに挿入するとそのホールポケットの挿入口もローションや精液や皮脂が付くため、結局、コンドーム挿入であっても挿入のたびにホールポケットとその入り口を洗うためにボディも洗う必要が生じました。着脱式と一体式にメンテナンスの楽さの違いはありませんでした。着脱式のラブドールは想像上において「“メンテナンスが一体式よりも優れている”と思わせながら」現実は一体式と同じ労力と作業が必要でした。よって、着脱式のラブドールは現実にメンテナンス性の違いがない一体式のラブドールからわざわざ気持ち良さを大幅に取り除いてしまった悲劇の地雷ドールです。

着脱式は初見狩りのような存在で必要ない

着脱式などという構造はラブドール市場から無くなり一体式のみになるべきといって過言ではありません。着脱式は「初見狩り」や「通過儀礼」のような無くていい存在です。選ぶ余地はありません。着脱式と一体式の両方を長年経験した結果、一体式一択です。セックス目的ではなく、鑑賞目的や撮影目的やマネキン目的のラブドールであっても一体式一択です。

一体式が正解

一体式は愛し合うセックスを体験できる

一体式(内蔵式)は「ラブドールは生き物」といった領域にまで昇格させてくれます。人形やモノだと分かっていても、人間的な感覚として「目の前にしているのは生き物だ」「これから生き物とセックスするんだ」「これから人間とセックスするんだ」「これから他の惑星の人間に似た生命体とセックスするんだ」という感覚に至ることができます。着脱式にはその感覚がありません。着脱式は気持ち良さを大幅に減少させてしまいます。よって、一体式一択です。

一体式の挿入感は共通的に高レベルで長年イケる

「ラブドールのメーカーはボディの製造や設計が得意であって、オナホールのメーカーのように挿入部分の製造や設計は得意ではないのでは?」「ボディは素晴らしくても挿入部分は大昔のオナホールみたいにお粗末なのでは?」と最初は心配していました。しかし、実際は「オナホールのメーカーの金型を流用しているのでは?」と言わんばかりに日常的にセックスを繰り返して3年経っても飽きない挿入感でした。よって、一体式の挿入感は共通的に高レベルです。ラブドールのボディの20箇所に力を入れているメーカーは必然的に挿入部分にも力を入れています。

業者の「オナホを替えればいろんな挿入感を楽しめます」は無視する

着脱式のメリットを業者の方に聞いたら「オナホを替えられるのでいろんな挿入感を楽しめます」と返ってくるかもしれませんが実際はいろんな挿入感は楽しめませんでした。ホールポケットに装着した瞬間に内部が潰れて全部同じような挿入感になってしまいました。ヌルヌルなだけです。よって、色んな挿入感は楽しめません。楽しめるのは色んなオナホに替えようとも「ヌルヌルなだけの挿入感のみ」楽しめます。そのオナホールのメーカーが言う挿入感はラブドールのホールポケットを前に全て無と化してしまいます。その業者が言う“色んな挿入感”は空想上の挿入感であって実際の挿入感ではありませんでした。よって、着脱式は地雷であり、一体式一択です。

一体式を経験すると着脱式は論外になる

着脱式のラブドールと一体式のラブドールの両方を長年経験した状態において、着脱式のラブドールを購入した場合「自宅にモノが届く」という感覚になります。一方、一体式のラブドールを購入した場合「自宅に生き物が届く」「自宅に人間が届く」「これから“迎え入れる”」といった感覚になります。原因は、着脱式のラブドールは人形に挿れている感覚でしかなかったためです。そして一体式は生き物に挿れている感覚であり、人間に挿れている感覚であり、生命体に挿れている感覚であり、人間とセックスする感覚にまで至れたためです。着脱式のラブドールと一体式のラブドールの両方を購入して両方経験した結果、着脱式は地雷であり「一体式一択」という結論に何度も至りました。

よって、着脱式は論外であり「一体式一択」です。


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