重い腰が上がらなかったのに急ピッチで進む
ラブドールを購入したときに箱が大きいので玄関にまで持って入ってもらう必要がありました。その時になかなか重い腰が上がらなかった玄関掃除が急ピッチで進んでいきました。
特に時間指定をしていて「後1時間で来る」という瞬間にまさに急ピッチで進んでいきました。そして予定の時刻になった時にはいつも以上に綺麗な玄関に生まれ変わることが迎え入れのたびに起こりました。
これは他の商品を通販購入した時には起こらなかったことです。やはり、ダンボールが巨大なので購入した感動とそして迎え入れるために玄関のドアを全開まで開かないといけないことが重なるため、ラブドールを迎え入れると急ピッチで玄関掃除が進んでいきます。
より綺麗になる
ラブドールが入った箱はたとえ10kg程度のヘッド無しトルソータイプだとしても箱がかなり大きめなので必然的に玄関のドアを全開にする必要がありました。その結果、今までドアを半開きにして影で隠していたコーナーも綺麗になりました。そのため、ラブドールを迎え入れると玄関の隅っこまで綺麗になります。
トルソータイプの小型ラブドールでも玄関掃除だけは急ピッチで進む
ラブドールの中でより小型な部類に入り、形はラブドールでも分類上「大型オナホール」で10kg程度のトルソー型ラブドール(胴体のみのラブドール)でも「両腕で抱えた状態で配達員の方が持って来られるので」ドアを全開にする必要がありました。
そしてラブドールを複数回迎え入れた中で、玄関に少し部分的に掃除し忘れた箇所があった時、サインをしたりする際にその掃除し忘れたところをずっと見られながら待たれたり、サインしたその控えを渡すときも、ありがとうございましたと最後に挨拶を交わす時もその掃除し忘れた箇所を見られ続けたことがあります。
ヤマト運輸は最近は例の騒動からサイン不要になったものの、西濃運輸や佐川急便はまだサインが要りました。そのため、やはりどうしても玄関が急ピッチで隅々までそしてファブリーズで最後に仕上げをしてスリッパまで新しく買ってとてもより綺麗に生まれ変わります。