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「iPadを触ってみたい」そう思い、iPhoneSEXいや、iPhoneXsをスタンドに挿し戻してアイパッドの棚に歩いていった。
「ん!?」
「セクシーなアイコンがある!」
なんとそこには「裸体のアイコン」があるではないか。
アプリ名は…んん、よく見えない。
じっと目を近づけた。
『Pret-a-Template』
んぅ、、、読み方が…。
すぐさまタップして開いた。
そうして操作していると「セクシーな画面」が。
「柔らかそうな垂れた横乳」
「手にすっぽり収まりそうなお椀状のおっぱい」
「ふにゅっと突き出たおしとやかなお尻」
「手を忍ばせて抱きしめたくなるクビレ」
なんともエロいアプリ…。
「駄目だ駄目だ!このアプリはそんな目的のアプリではない!」
「おっぱいは肉だ!おっぱいは肉だ!脂肪だ!」
そう何度も自身に語りかけた。
“胸=肉”で勘違いせずに済む
このアプリの製作側はきっと「おっぱいはアクセサリー感覚」といった感覚で作ったのだろう。制作側の方々にとって胸というものはアクセサリーなのだ、きっと。胸は肉のアクセサリーなのだ。
胸はアクセサリーといった感覚で”ファッション系や絵描き系”のアプリを触ることで、勘違いすることなく制作側の意向と一致できる。
≫『 胸肉について』