カテゴリー: 性の悩み

「それではお送りします。松原のぶえさんの『Iカップ美咲』」お昼のラジオ

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「それではお送りします。松原のぶえさんの『Iカップ美咲』」

ーあいかっぷみさき!?

Iカップの美咲さんがジャケットのCD、それを連想してしまった。

昼の13時。しかも真面目なラジオ放送。

しかも真面目な女性ラジオアナウンサー。

アナウンサーの方かどうかは分からない。

しかし、アナウンサー職の口調でその曲紹介がなされた。

その女子アナの方が「あいかっぷみさき」と言うたびに「Iカップのグラビアアイドル“美咲さん”」が脳内に浮かんでしまう。

「でしょう?Iカップの美咲さん想像したでしょう?でしょう?」とその女子アナウンサーの方にニヤニヤされているシーンさえ浮かんでしまう。

急いで検索した。

「うわぁ〜!水着姿の爆乳Iカップの美咲さんが腕でおっぱいを寄せながらその爆乳を強調しているグラビア画像がいっぱい!!!」

ということになることはなく、

結果、

サクッとウィキペディアが表示され、正しくは

『愛冠岬(あいかっぷみさき)』

だったのだ。

勘違いだった。

完全なる勘違いだった。

まるで女子アナの方が「オマン湖」と発言するのをドキドキする感覚に近かった。

愛冠岬ではなく“Iカップ美咲”を連想してしまったのはたまたまNLSピストンを使用しながらだったためである。

ラジオを聴きながらでも射精できるのかふと疑問に思ってNLSピストンで検証していたときだった。やはり普通に勃起を維持できるうえにあっという間に射精してしまう。射精能力が高い。そして一般のラジオを聴きながらでも射精できてしまったのだ!

…というのは今回どうでもいい。

問題は“お昼のラジオというTPO”において「あいかっぷみさき」と言われた時に、“Iカップ美咲”ではなく、少なくとも“あいかっぷ岬”という「何かの岬だろう」といった一般のTPOで聞き取れるかどうかだった。

しかし、もうこんなのはノープロブレムである。【胸肉】でノープロブレムである。

今回聴いたときはたまたま“エロモード”だったので仕方がない。一般モードのときに勘違いすることは防げてしまう。こんな勘違い、、胸肉で解決できるのだから。

ラジオも「胸は(肉の)アクセサリーだ!」で楽しめる

「女性はおっぱいをアクセサリー感覚でファションを楽しんでいる!」などといったジョーク感覚で日常を過ごしていることで、

今回のように突拍子に「あいかっぷみさき」などとラジオから流れても“Iカップ美咲”ではなく「あいかっぷ岬?」と思い、検索し「愛冠岬って書くんだね」と純粋なプロセスと結論に至れてしまう。

思わせぶりなことにもう振り回されない。エロを介入させない純粋なプロセスでラジオ視聴できてしまう。もう性の悩みになんて振り回されない。“胸=肉のアクセサリー”という感覚によってラジオ視聴もムラムラすることなく楽しめる。

「女性は胸を(肉や脂肪の)アクセサリー感覚としてファッションを楽しんでいる」などとジョーク感覚でラジオを聴くことで、勘違いせずにラジオ視聴を純粋にフルに楽しめる。

ちなみに、ラジオの途中に頻繁にある交通情報でアナウンサーの方が「ビラとりちょう」というワードが出てくる。「ビラとりちょうは現在混み合っています…」といった感じで流れる。正解は“平取町”だった。町の交通状況を意味していた。

「オンナのビラビラを連想してしまう!」「オンナのビラビラがぎゅうぎゅうに混み合っています!」といったことに一瞬なりかけたが、「だめだだめだ、これは真面目な放送、真面目な放送、よし。」そうして、無事に純粋にラジオを楽しめてしまった。ブレそうなときも“胸=肉”で矯正できてしまう。

妙にエロい演歌歌手の方の胸元も“胸=肉”で楽しめる

妙にエロい熟女演歌歌手の方に勃起することなく演歌鑑賞を純粋に楽しめてしまう。

松原のぶえ氏が着こなすその着物から浮き立つおっぱいは単なるアクセサリー。勘違いして楽しみが半減してしまうことなく、その歌声を、演歌鑑賞を、存分に“純粋に”楽しめてしまう、“胸=肉”で。

胸肉について


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