![]() | ![]() |
ラブドールでパイズリがうまくできないときは本体を太ももの上に置くことで快適にできた。AVのように股の間に置いてパイズリしようとしても挟むことさえできなかったことが多かった中、一部のラブドールではあるが太ももの上に置くことで実用レベルのパイズリができてしまった。
挟めなかったのが挟めるようになる
股の間に置いている時は挟むことすら困難であった。ローションがあまり回っていなくて時々挟めてしまっても、動かした途端にまた挟めなくなってしまった。そして挟めたとしても亀頭のみだったりAVのパイズリのように挟めない。
しかし、太ももの上に置くことで挟めるようになった。ローションがたとえおっぱい全部に回っていても挟めるようになった。「挟めたのは挟めても動かした途端に挟めなくなる」といった事態も起こらなかった。体勢は違っているとしてもAVのパイズリように挟めたのはこの体勢だった。
伸ばさなくても包めるようになる
おっぱい箇所を伸ばすように包む必要がなくなった。股に置いていた時は肉棒を挟もうとおっぱいを伸ばしたり引っ張り伸ばして包もうとしていた。そうでないと包めなかった体勢であった。
太ももの上に置くことで自重だけで包み始めることができた。股に置いていた時は力ずくでおっぱいを伸ばしていたのもなくなった。
手や腕が疲れなくなる
股の間に置いていたときは引き伸ばしたりするのに力が要ったり、その状態から包続ける力も要ったり、またローションが馴染んでくると摩擦がはたらなくなりさらに力づくで包む必要があった。
しかし、太ももの上に置くとその作業感が無くなった。スッと軽い力で挟んだおっぱい同士の中に肉棒をすっぽり包むことができてしまった。そしてそれが動かしている際も続けられてしまった。
激しく動かしても外れなくなる
股の間に置いているときは慎重に動かす必要があった。そしてそれでもすぐに手こずって肉棒が外れるようになってしまった。
しかし、太ももの上に置いたことで激しく動かしても外れなくなった。パイズリで一気に射精に至るまでのラッシュもスムーズに手こずることなくこなせてしまった。そして手や腕が疲れることなく射精に至れてしまった。
谷間にだけローションを慎重に付けるといったことが不要になる
ラブドールうやおっぱいオナホールでパイズリを快適にするコツはとにかく谷間だけにローションの馴染みを留めさせて置いておっぱい全体に馴染まないようにすることだった。いつもそう工夫して妥協していた。ただ、神経を使ってそれが原因で快感に集中できなかった。
しかし、太ももの上に置くことでおっぱい全体にローションが回ってしまっても快適にパイズリができてしまった。馴染んでしまってもスッと軽い力で包み続けることができた。今まで必要だったコツが要らなくなった。
思わぬ刺激がある
太ももに置いて前後に動かしたときに予想しなかった刺激があった。それが「玉袋がボディで擦られる」といった感触であった。それがジワジワした快感だった。オマケではなく射精に至るまでの道のりをショートカットされたかのように気持ち良さでもあった。