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「ホームレスになったときにはビッグイシューを売る。」そう決めていた。今日、札幌駅周辺を歩いている時にその先人の方々を目にした。そして今回もビッグイシューを抱えて販売されていた。そのとき過去が蘇った。いざホームレスになってそのビッグイシューを販売するに当たって悩みがあったのだ。それが「性の悩みから卒業する前にホームレスになってしまう」ことだ。
シラフで数ヶ月オナ禁できてしまう
しかし、今回その不安が無くなった。今や何ヶ月もシラフでオナ禁できてしまう。むしろオナ禁しようと思ってオナ禁するのではなく、気づいたら抜かずに数ヶ月経っていたといった次元になってしまった。人に接触することなくオナホールとラブドールでその次元に至ってしまった。そのため、ホームレスになったときに性欲に振り回されながら過ごす日々という不安を排除することができてしまった。
オナホもラブドールも無い環境でも過ごせる感が手に入る
オナホールで抜けない環境、ラブドールともセックスできない環境、人に接触できない環境、その環境になってしまっても、性の悩みに振り回されることなく、それらを必須だと感じることなく過ごせる日常に変えることができてしまう。
ホームレスになったときも性の悩みに振り回されなくなる
ビッグイシューを抱えているときに色々なエロ要素を目にすることになる。服から浮きだったおっぱい、イチャラブカップル、手をつなぎ合うカップル、上品なカップル、オンナの香り、それらに耐えられずムラムラが収まらない自分が以前にすでにいた。カップルに嫉妬していた自分がすでにいた。
しかし、その以前の性欲依存状態は終わった。「万が一ホームレスになったときに、性の悩みや性欲依存さえ解消していれば、性の悩みに関わることがゴッソリ解消された状態で比較的楽にホームレスを開始できる!」そう安堵も訪れてしまった。
そしてその性欲依存状態が終わった決め手こそが、女性のおっぱいを「アクセサリー」と見なすことであった。