【ハイヒールのエロい女が近づく】コツコツ聞こえてもチラ見しなくなった。

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以前はコツコツとハイヒールの音が聞こえてきたらチラッと見てしまっていた。「オンナだ!オンナだ!!」と心が叫んでいた。しかし、それがなくなった。まるで同性の方が歩いてくる感覚と一緒なのだ。異性でもなく同性でもなく「同じ人間」といった感覚に上品化されてしまった。「性の悩みが終わった」そう感じ出す瞬間となった。

道で後ろからコツコツ聞こえてきてもドキドキしなくなる

道を歩いている時に、後ろから「いかにもハイヒールを履いてプリンッとおしりを突き出してS字のボディラインで歩いているであろう“エロいオンナ”」の方が歩いて来たときに「いつもドキドキ」していた。それが無くなった。性別などといったことが関係なくなり「ただ人が近づいてくる」といった感覚に変わってしまった。性別で見方が変わってしまう感覚が終わってしまった。

駅のベンチに座っているときもドキドキしなくなる

駅のベンチに座って前かがみになってスマホを見ている時に、よくコツコツと聞こえてくる。化粧品売り場のお姉さんな方、風俗店で勤務されていそうな方、ファッション店の店員そうな方、OLの方などいかにもエロそうな人が歩いてきた時には、もうそれはそれは「スマホの画面を見るふりをしながら目だけでちらっと見たり」してしまっている自分がいた。それが無くなった。ドキドキさえしなくなってしまった。

公園のベンチに座っているときもドキドキしなくなる

公園のベンチに座っていると「今日はお休みなんです♡」といった「オフな女性のお方々」がコツコツ歩いていく「音と姿」をガッツリと目の前にすることになる。「視界で」味わえてしまう。公園はもはやエロの宝庫。そのときに、それまで空や景色を見るふりをしてその流れでそのエロい女性の方をちらっと見たり視界で見たりしてしまっている自身がいた。それをすることも無くなってしまった。

胸をアクセサリーと見なすと性的な目が終わる

脚を想像した時に次に想像していたのはいつも「おっぱいの膨らみ」だった。そのときに「エロいおっぱい」ではなく「美術的なふくらみ」「まるでアクセサリー」「おっぱいはアクセサリー感覚で盛りブラを使って大きく魅せている」といったファッションのような感覚で見なすと変わり出した。

最初はラブドールに対して「胸はアクセサリーだと見なしてセックスを楽しむ」ことをしていた辺りから、だんだんと「ラブドールだけでなくリアルの人間にも」ジンワリジンワリと性的な目「だけで」見ることに飽きてくるようにになってしまった。

美術的な感覚に切り替わってしまった。ファッションのような視点に変わってしまった。それが「コツコツとエロいハイヒールの音が聞こえてきても」純粋に気にならなくなった決め手となった。

※関連ページ:『食欲を満たしても性欲が湧かなくなった。』


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