ラブドールのハンガー収納に「金属の輪っか」は適さなかった。

   

最初、フックではなく「工事現場やビル清掃や登山等で使われているあの金属の輪っか」を掛けて保管しようと思っていた。しかし、ホームセンターで見つけた最大サイズの輪っかをパイプハンガーに掛けたようとしたところ、なんと入らなかったのだ。

内径が狭くて入らなかった。パイプハンガーに掛けることさえもできなかった。一番大きいそれが数千円もしたため、本当に大失敗の購入だった。結果、最終的に「S字フックとアイボルト」の組み合わせに行き着いた。

パイプハンガーに入らない

事前にパイプハンガーの太さを計測してホームセンターに出向いた。「あの消防士や工事現場人やバンジージャンパーが付けている頑丈そうな金属の輪っかならラブドールを吊るしても崩壊しないだろう」と期待していた。

そしてD型のカラビナが売られているコーナーにたどり着き、そのコーナー内で「内径がいっちばん大きい」かつ「耐荷重がいっちばん大きい」のを手に取った。一緒に手に取ったアイボルトを組み合わせながらきっとうまくいくだろうと期待がこみ上げた。

 

計測した幅のパイプもギリギリ掛けられそうな大きさだったため、「2cmだったか…3cmだったか…いや無理やり押せば掛けられるだろう…」きっときっときっと大丈夫だろうと購入して帰った。数千円は痛手だったが「これでいっちばん頑丈で決して倒壊しないハンガー保管ができるぞ!」と期待に胸を踊らせながら帰宅した。

そして急いでパイプハンガーに掛けたところ、なんと、通らないのだ。通らない!最大まで入り口を空けても入らなかったのだ。ガンガングイグイ押し込んでも入ってくれなかった。そして掛かることさえ不可能で無駄に終わった。

S字フック型のボルトが市販されていない

カラビナがもしパイプに通ったとして、ラブドール側に付いているのはアイボルトで“雌マーク”の形をしたボルトなので輪っかに通すように掛ける必要がある。

理想は、フック船長のようにフック型のボルトを求めていたがホームセンターでどこにも売られていなかった。あったのはアイボルトだけだったのだ。そのため、もしカラビナがハンガーに掛けられてもやはりアイボルトの時点で最初から適していないことを後悔する羽目になり、結局、金属のカラビナ輪っかを買ったのはどの道失敗だった。

指を挟んで大事故になりかねない不安がある

心配していたのはもしカラビナがパイプハンガーに通せて、アイボルトを取り付けたラブドールを抱き抱えながら掛けるときに、その片手で輪っかを広げているときに「しくじってラブドールの全重量と共に指に輪っかの入り口のその尖った金属箇所が食い込んで大事故になったりしないだろうか」といった不安があった。

結局、S字フックをハンガーに掛けてアイボルトを付けたラブドールを掛けるのが安全で無事故な収納保管方法だということに行き着いた。

 

S字フックだからこそ頻繁な吊るし可能

あのときカラビナが使用できないという失敗があって「S字フックに終着できた」ことは価値のある失敗だったのかもしれない。

結果、「S字フック&アイボルトの組み合わせ」が頻繁に掛けたり下ろしたりする際も疲れなかったのだ。もしカラビナだったら吊るすのは押し付けながら入れれば通せるかもしれないが、吊るした状態から下ろす際にはきっと相当の重量挙げ感に萎えてパイプハンガーの収納に億劫になっていたに違いない。カラビナでうまく行っても利便性で結局S字フックとアイボルトに戻ってしまうのだろう…。

金属の輪っかはパイプハンガーでの収納に向いていない。向いていたのはS字フックとアイボルトだった。最初からアイボルトとフックを買うことで二度手間や無駄な出費を減らすことができる。

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