ガールフレンド第3章を風呂場に1週間程度置いた。
その結果、やはりお尻側が少しペッタンコになってしまった。0.5cmほどペッタンコになってしまった。
しかし0.3cmぐらいにも見えたりして、やはり「潰れた!」といった感じがない。
チラッと目視しただけではペッタンコになっているのかどうか判別できなかった。
しかし、角度を変えたり凝視したりしているとようやく少し潰れてしまっていることがわかる具合だった。
研究的に見るとペッタンコになっていても現実的に見るとペッタンコには気づかない。日常的に目に触れる際は気にならない。
「このまま硬い所に常駐させて置いたらお尻がペッタンコに変形してしまうのでは?快感を著しく阻害してしまうのでは?」
といった不安は不要であった。起きたとしても少ししかペッタンコにならなかった。
肝心のブリスターパック自体がガールフレンド第3章の重みで変形してきて不安だった。
しかし、それ以上にペッタンコになりかねない場所に置いてもあまり変形しなかったため、変形に気を遣う必要はない、という結果となった。
ガールフレンド第3章はブリスターパックと言えども、そもブリスターパックがだんだん潰れてきてお尻箇所が床にペッタンと接地するようになってしまった。
その時に「柔らかいクッションの上に置かないと取り返しのつかないことになる」といった感覚が生じた。
しかし、実際に「硬い風呂椅子に常駐させた場合」にペッタンコになった分量は「色々な角度から見てようやく少し潰れていることがわかる」といった程度だった。
思うほどにペッタンコになる分量は少なかったため、常駐させていて「お尻の変形が気になって仕方がない!」といったことが起こっても、
現実には「凝視してようやくわかるぐらいにまでしか変形しない」のでそこまで心配する必要がない。
常駐させていても予想に反して全然変形しなかったため「変形してしまっているのでは?」といった緊迫感を感じる必要性は無い。その心配を感じることなく楽しめる。
ガールフレンド第3章を風呂場に風呂イスの上で常駐させる際に必ず「少なくとも3日以内にまたブリスターパックに戻さないと変形してしまう」といった不安が生じていた。
しかし、ラブドールの変形の目安である「数日」をはるかに越えて「一週間も」硬い風呂イスの上に常駐させた結果、まるでハイチューのようにペッタンコになっていると思いきや…
「あれ?変形していないのでは?」と思ってしまうほど凝視したり角度を変えないとわからない、という変形状態であった。
そのため「風呂場に常駐させる時期があってもボディ変形の心配はそこまでなく楽しめる」といった結果となった。
ガールフレンド第3章は変形の心配無く楽しめる。ちなみに、おっぱい箇所も常駐で変形していなかった。
「風呂場常駐…お尻変形が不安…」
実際にあまり変形しなかった!
心配ご無用!
ラブドール撮影の背景用に長板を…