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上側の劣化の起きずラクに収納保管できる

2.4kgの重い物体(※A10ピストンSA)を乗せてもグシャッとならなかった。
ガールフレンド第3章のブリスターパックは、「万が一上に重いモノが乗ってしまっても」グシャッとなることなく収納保管できる強度があった。
型取り箇所が「硬めの質になっている」ので永久変形を防いでくれる。そのため、収納保管時の配慮等が必要なくストレスフリーになってくれている。(※ただ、凹んで届いてしまったので”衝撃”には弱いよう。)
“硬めの”ケースが上側にもあるので変形を防げる

下側だけでなく上側にもケースがある。ブリスターパックが上下分割される形で収納ケースが形成されている。ケースの側面は普通の柔らかさであるものの、ボディ形状に型どられた重要箇所は硬めになってくれている。おかげで変形の心配がない。
2.4kgの重い物体を乗せても凹まず防御できる

「少しは湾曲するだろう」と思っていた、なぜなら凹んで届いたのだから。しかし、2.4kgの重いA10ピストンSA(2.4kgは意外に重い)を乗せたところ、なんと湾曲さえも起きなかった。弓上に反ったそのケースがフニャッと逆反りすることなく、そのまま反った状態で維持された。「このまま放置してずっと何日も置いていても変形しない」といったほどの硬さがあった。
最重要箇所である「おっぱい箇所」が凹まず防御できる

「ボディの中でも特におっぱい箇所だけは守りたい。」その繊細な欲求をこのブリスターパックが満たしてくれていた。おっぱい箇所にその2.4kgの重い性家電を乗せても凹まなかった。フニャンとさえもならなかった。いかにも食い込みそうな角箇所が接触しているのにその箇所さえもフニャッとならなかった。弓上に曲がったその山がフニャッと湾曲さえもしなかった。ガールフレンド第3章のボディは頑丈に守られる。
収納後の保管周りを片付けなくても防御できる

従来のラブドールはモノが上から落ちてそのままボディの上に乗っかった状態で永久変形してしまう自体を防ぐために「保管周りも整理する必要性」があった。「ラブドールが届いたら収納スペースも整理整頓&綺麗にしないといけない」といった義務感も連鎖的に生じていた。
しかし、ブリスターパックによって、たとえ「片付けていないモノだらけの場所かつ不衛生な場所にそのまま突っ込んでも」ガールフレンド第3章のそのボディがキズついたり変形したりせず自力で防御しながら収納保管できてしまう。ラブドールのブリスター梱包のメリットは底知れない。
クローゼットに収納できる

服だらけのクローゼットの下にも気軽に置けてしまう。大量に服をぶら下げたクローゼットの下の隙間に、このブリスターパック(標準付属)に入れたガールフレンド第3章を収納保管しても安心できる。「ハンガーから服がバサッと落ちても」防御できる。
上からバサッと服が落ちても変形や色移りの心配がない。色移りを防ごうと「上部にビニールやタオルを置いたりする煩雑さ」からも開放された。服が乗っかる変形からも色移りからも回避できてしまう。
周囲の環境に関係なく収納スペースさえあれば収納できる

ブリスターパックのおかげで収納スペースさえあれば、周囲の衛生度や煩雑さに関係なくねじ込むように収納できる防御性がある。
「存在レベルで防御している感覚」があり「スタイリッシュに収納保管している」といった「スッキリさ」がガールフレンド第3章の梱包には有る。周囲の環境に関係なく収納できる。

そしてぷにあなミラクルDXと違って発泡ボードが無いため、さらにスッキリ場所を取らずに収納できる。
※衝撃には弱い(ベコッと凹んで届いたため、衝撃には弱い模様。)

運搬中の“衝撃”でグシャッとなって届いてしまった。しかし、おっぱい自体が柔らかすぎて変形を免れた。
重いモノを乗せただけではビクともしないものの、衝撃に対しては凹んだままになってしまってブリスターがボディ側に食い込むような形で維持されてしまう。
しかし、そのような場合に直面したとしても「ガールフレンド第3章は特におっぱいの柔らかさ自体が従来とは何倍も何倍も柔らかいため」永久変形の心配はない。
キズもつかなかったのは驚きだった。白い擦れがあったものの、手で慣らすと消えていった。予め塗布されていたパウダーの荒れに過ぎなかった。
さらば収納時の上側対策!
対策しようにも布や袋をかぶせる程度だった時代よ、さらばだ…
ブリスターで上側もスッキリ防げる!
▼関連ページ:下側も変形の心配がない。
“早く開封せねば変形する!”感無く届く|ガールフレンド第3章梱包レビュー