「横になるぐらいのスペースしかないがセックスしたい!」
もし万が一、大掃除等で「座って横になるぐらいのスペースしかない!」といった場合に「正常位セックスも後背位セックスも騎乗位セックスも快適にできた」のは「ハーフサイズかつトルソーのラブドール」であった。
等身大は後始末が大変
等身大ラブドールはセックスできても後始末が大変だった。
等身大はモノに引っかかって大変
スペースが確保された場所では後始末もトルソータイプである限り等身大でも楽である。
しかし、問題は「横になるぐらいのスペースしかない」といった時である。
この時に等身大ラブドールはトルソーであっても運搬中によくモノに引っかかったりして億劫さが伴った。
ハーフサイズは後始末も楽
等身大の1/2サイズ、すなわちハーフサイズは後始末も楽であった。
ハーフはモノに引っかからないので楽
ハーフサイズは等身大である自身のカラダの中に収まるような形で風呂場に運搬することができる。
そのため、運搬中にクネクネとカラダをひねらさないと風呂場に到達できないほど引っ越しが立て込んでいても比較的、モノに引っかかることなく持ち込めてしまう。
リアルドールは四肢が後始末時にモノに引っかかって大変
リアルドールはミニサイズでやっと(特に)騎乗位セックスできても、この後始末のときに「ヘッドやアームやレッグが狭い空間でモノに引っ掛かって」快適に運べなかった。
トルソーは最中に場所を取らない
騎乗位セックスで場所を取らなかったのがトルソーラブドールだった。
リアルドールは脚のスペースも必要
リアルドールは太ももそしてレッグが床に流れていくため、その場所も確保する必要がある。
そうでなければ騎乗位で突けば突くほどレッグがその周辺のモノに擦れて汚れたり劣化してしまう。
この悩みを解決してくれたのがレッグも太ももも無いトルソーラブドールだった。
太もも有りのトルソードールは太もものスペース必要
太もも有りのトルソーラブドールは横幅のスペースに結局二人分のスペースが必要になる。
しかし、「自身が横になる程度のスペースしか無い!」といった場合ではやはり太もも無しのトルソーラブドールが、より快適に騎乗位セックスを行うことができる。
ただ、やはり自身の腰回りに肉体感を感じないため、肉体的に寂しいといった感覚があって残念感はある。しかし、狭いスペースでは結局、ガールフレンド第3章のようなトルソーが重宝する。
代表例:ガールフレンド第3章
1.ハーフサイズであること
2.トルソーであること
3.ヘッドもレッグも無いこと
これらを満たしているトルソーラブドールを選ぶことで、たとえ大掃除等で「横になるスペースしかない」といった状況であっても毎日騎乗位セックスできる。
その上記を満たしたラブドールの代表例としてオススメなのは『ガールフレンド第3章』や『ぷにあなミラクルDX』が挙げられる。
そして中でも「より騎乗位が気持ち良い」のは、ヴァギナ箇所がリアル志向であり、またおっぱいに揉み味わいがあったガールフレンド第3章であった。
なお、ヘッド有りのトルソーラブドールでヘッドを取り外してセックスすればいいと思ったことがあったものの、やはりそれらは内部に金属骨格がある。金属骨格は突いてもヨガってくれない。
「スペースがあるときに四肢があるリアルドールにする」といった感覚になってしまう。
そうして、やはり狭いスペースで快感を最大化できるには突いたら肉体で喘ぎを表現してくるようなそのウレタン骨格やシリコン骨格である必要があった。
ガールフレンド第3章はシリコン骨格である。突くたびにカラダをヨガらせてくれる。
「横になるスペースでセックスしたい!」
といった場合は
ハーフトルソーである!