著：ガールフレンド第３章研究現場〔胸肉（MUNENIKU.COM）〕
ガールフレンド第３章は清潔でサラサラした大袋にスッポリ上下から収められて届いた。工場出荷後はベタベタと触れないほど深く袋に入っていた。そして、その袋がベタベタしていなかった。通常は、届いたときに洗わないと清潔面で安心はできないものの、ガールフレンド第３章は清潔に届き、たとえ洗浄せずにいきなりローションを注入して即セックス開始、といったことも気兼ねなくできる清潔さがあった。
乳首と乳輪に特化したおっぱいオナホールなどに比べるとコリコリ性が薄い。しかし、ぷにあなミラクルDXの「目をつむって触ると乳首があるのか無いのか分からないような存在感のない柔らかさ」とは違っていた。存在感があった。乳房箇所と違って乳輪からコリコリしていて、そこから生えたような芯の通った乳首コリコリ感がある。「全くコリコリしていない」ではなく「コリコリしているがコリコリに特化したおっぱいオナホールに比べてコリコリはしていない」を意味する。
ガールフレンド第３章のほうが生物的な色になっている。ぷにあなミラクルDXはピンク色が強めでやや人工感を視覚的に感じてしまう。それが快感を阻害してくる。ガールフレンド第３章はピンク系ではなく肌色系を採用している。この色はセックス中に生物だと認識する感覚があった。「ガールフレンド第1章」のボディカラーにも近い。そのため「この色だ、この色を求めていた！」な色であった。生々しいセックスを求める場合はガールフレンド第３章のほうとなる。
おっぱいの大きさはぷにあなミラクルDXのほうが少し大きかった。内側に詰まっており、量が多く感じる。一方、ガールフレンド第３章は「開き垂れている」といった見た目になっている。これにより、正常位セックスで垂れている見た目になってより生物的な姿を目の前にできる。おっぱいの形状まで同じではなかった。
無いと言っても過言ではない。しかし、薄っすら見受けられる。しかし、まったくシワが無かったぷにあなミラクルDXに対して、より生物的な視覚快感を得られる。アナル箇所にシワのないラブドールは飽きやすい。今回もほぼシワが見受けられない飽きやすい傾向となる。
ローションが付属していなかった。そのため、ローションをお持ちでない場合はリンスで代用できる。もしくは同時にローションを購入する必要がある。
—随時追加中
▼関連ページ：ぷにあなミラクルDXのレビューQ&A
大型オナホール『ぷにあなミラクルDX』のご購入前Q&A
ラブドール撮影の背景用に長板を…