ブリスター無しで変形しなかった。
ガールフレンド第3章のおっぱい側だけブリスターパックを外して保管を繰り返した。結果、自重変形しなかった。形状が保たれていた。ガールフレンド第3章のおっぱい箇所は自重変形しない。
「ぷにあなミラクルDXより柔らかいのだけれど…」→変形しなかった。
ガールフレンド第3章のおっぱい箇所はゲル注入型でなおかつタプタプ感を感じる。ぷにあなミラクルDXに比べてさらに柔らかく感じていた。
そのため、ぷにあなミラクルDXと違って「まさか自重変形してしまうのではないか」いった不安があった。
しかし、両面用意されていたブリスターパックの上面だけを外して保管したり仰向けまま置き続けたり、とにかくおっぱい箇所が重力で変形しそうな状態で数週間以上経た結果、変形しなかった。
「乾燥中に自重変形するか心配…」→ 心配は無用だった。
上面のブリスターパックを外さないとやはり「上面にブリスターをかぶせると乾かない」という問題があるため、乾燥しきるまでどうしても外したままにする必要があった。
しかし、やはり同時に起こっていた不安があった。それが「乾いた頃にすぐさまブリスターパックを被せないとおっぱい箇所が変形してしまうかもしれない…」といった不安である。
しかし、その不安は無用だった。まったく自重変形しなかった。
ガールフレンド第3章のおっぱいは自重変形しない
ガールフレンド第3章のオッパイ箇所はぷにあなミラクルDXなどのゲル注入型おっぱいが搭載されたラブドールに比べて「タプタプ感」を感じる。
タプタプ感を感じるのでやはり同類商品の中でも「こっちのほうが柔らかい」と感じられる。わしづかみしたときに手から乳房が溢れる感じがあってずっと揉んでいたくなる。ぷにあなミラクルDXはずっと揉んでいたくなる感覚が起こらなかった。それほど柔らかい。
また、内部が少しシュークリームのようになっていて強く揉むと「内部のクリームが漏れ出しますよ!」と言わんばかりの漏れそうな感触が手の平に伝わってくる。これがやみつきになる。どこを揉んでも同じ柔らかさだったぷにあなミラクルDXに比べて凝っているように感じる。余計に変形しそうな不安があった。
やはり「これほど柔らかいと自重変形してしまうのでは?」「部分的に柔らかいと自重変形してしまうのでは?」「ペッチャンコになったシュークリームのように内部が柔らかいと潰れ変形してしまうのでは?」と不安感が生じていた。
「まさかこの自重変形を犠牲にしてここまで柔らかくしてくれたのかもしれない…」とさえ感じてしまうほど柔らかい。おっぱいオナホールに比べてはまだ柔らかくはない。しかし、ラブドール業界内ではダントツで柔らかい。先駆的な柔らかさなのでますます自重変形が心配になっていた。
しかし、実際は自重変形は起こらなかった。数週間以上もブリスター無しで経ても変形しなかった。そのため、ガールフレンド第3章のおっぱい箇所は自重変形しない。揉んだ時にいかにも自重変形しそうな揉み味わいのあるおっぱいになっているものの、変形の心配は無用となる。
「柔らかすぎて変形が心配…」
ガールフレンド第3章のおっぱいは
自重変形しない!