ガールフレンド第3章は「舐めたい!」と思わせてくる触り心地
ガールフレンド第3章の乳首箇所を指でコロコロ這わせているとだんだん急速的に「舐めたい…舐めたい…!」といった欲求が沸き起こってしまった。ぷにあなミラクルDXには起こらなかったことだった。
指をコリコリしたその大きい乳首に這わせているだけで、気づいたら目をつむってしまって、舌でレロレロ舐めているシーンを妄想してしまう。レロレロと舌でそのコロコロ大きい乳首を舌で這わせて愛するように舐めたくなってしまう。その妄想で、勃起してしまう。
そしてこの感覚はガールフレンド初代で起こった感覚に似ている。ガールフレンド初代は乳首がとても美味しかった。舐めているだけでチュウチュウしているだけで幸せだった。舌が幸せだった。それほど存在感があった、コリコリしていた。
しかし、ガールフレンド第2章になってからおっぱいがやたら硬くなってしまって舐めたい欲求が湧かなかった。
ガールフレンド第二章はもはや衣類マネキン目的が向いているのかもしれない…。そう言わざるを得ないほど硬く、乳首を舐めるどころではなかった。
そして、ガールフレンド第3章でおっぱいがゲル注入型になり、ガールフレンド初代の乳首がそのまま転移されたような感じであった。ガールフレンド(初代・第1章・無印)で感動した経験がお有りの場合は「やっと復活してくれた!」「ガールフレンド初代(母)の娘みたいだ!やはり、お母さんと同じで乳首大きいだね…(遺伝感)」といった感覚になる。
ガールフレンド初代のように別素材型ではないものの、しかし、ガールフレンド第3章の乳首をコリコリしているときにだけ、ガールフレンド初代の記憶が鮮明に甦った。同素材型になったものの、最高傑作とも言わんばかりのガールフレンド初代の面影が強く復活してくれている(初代もゲル乳にして欲しいというのもあるが。しかし、ガールフレンド第2章を挟んでの第3章だったので復活まで長い長い道のり感を感じられた。)。
ぷにあなミラクルDXは「別に無くても…」と思わせてくる触り心地
ぷにあなミラクルDXの乳首は存在感がない。コリコリ感がない。指で這わせていてもムラムラしない、勃起しない。ひたすらなにか、人工物に指を這わせている感覚がある。乳首箇所を触っているのに乳首だと認識できない感覚がある。なにか、茶碗についた米粒を指でちょんちょん触っているといった感覚となる。
ガールフレンド第3章の乳首を指を這わせているだけで「舐めたら美味しいんだろうなぁ…」「舐めたい、舐めたい!舌でレロレロ舐めたい!味わいたい!このデカブツの乳首を舌で転がして味わいたい!」と連鎖的に勝手に彷彿と妄想が湧いていた。妄想が自然発生していた。
一方、ぷにあなミラクルDXの乳首箇所は存在感が無く、そして物理的に米粒をつまんでいるようなはかなさで、妄想というものが起きない。生じない。彷彿と湧いてこない。「妄想してください」と言われないと妄想できない。自然発生しなかった。
「この乳首箇所は、別に取れてしまっても欠落感は無い…」といった感覚だった。しかし、ガールフレンド第3章の乳首は同素材型で取れないものの、もし省略した場合はひどい欠落感を感じる要素に感じられた。乳首箇所が大きな魅力ポイントの1つだった。その魅力を削ぐことになる。大きな魅力が1つ欠落する感覚になるほどの存在感が感覚的にも物理的にもあった。
ぷにあなミラクルDXの乳首は別に無くても困らない箇所といった感覚となる。ガールフレンドのほうの乳首は無いと非常に困る箇所といった感覚となる。その違いがある。
乳首舐めを楽しめるのはガールフレンド第3章
「乳首を舐めたい!舌で転がしたい!」といった目的を感じながら、ガールフレンド第3章とぷにあなミラクルDXで迷っている場合は、ガールフレンド第3章を購入するとその欲求をガッツリダイレクトに満たせて失敗しない。
ぷにあなミラクルDXの場合、あまりにも乳首箇所が造形も存在感も色も簡素で失敗したと感じてしまう。乳首を指で這わせて楽しんだり、舐めて楽しんだり、乳首にこだわる場合はガールフレンド第3章が最適でおすすめとなる。
乳首を触っていて
癒やされるのは…
ガールフレンド第3章である!
▼関連ページ:乳首乳輪造形の「安物感」が違う。
【乳首比較】チープ感が違う|ガールフレンド第3章とぷにあなミラクルDX