ガールフレンド第3章の乳首乳輪にはチープ感が少ない
乳房と乳輪乳首との一体感にチープ感が少ない
ぷにあなミラクルDXに比べてチープ感が薄い。ぷにあなミラクルDXの乳首乳輪箇所は「ザ・人工物」といった箇所だった。取って付けたような箇所だった。馴染んでいなかった。浮いていた。一方、ガールフレンド第3章の乳首乳輪箇所はボディと一体型なので馴染んでいる。取って付けたような造形になっていない。
ガールフレンド第3章はガールフレンド第1章の別素材型に比べて一体型になってクオリティは少し劣るものの、チープ感が薄い。ぷにあなミラクルDXのようにクリームを乗せたような取り付け感ではなく、乳房に合わせてキレイに馴染んだ造形になっており、やはり一体型である利点を改めて感じられた。
乳首の物理的な存在感にチープ感が少ない
ガールフレンド第3章の乳首乳輪箇所は、ぷにあなミラクルDXに比べて29倍ぐらいコリコリ感が有る。乳首コリコリ感に特化したおっぱいオナホールほどコリコリはしていないものの…。そして粒が大きい。指で這わせ応え感がある。舐め応え感がある。
乳首が大きめで、指で這わせているだけで気持ち良いと感じられほど存在感がある。
乳輪の造形にはチープ感が少しある
ガールフレンド第3章の乳輪箇所にはブツブツ等がないのは残念ではある。しかし、ぷにあなミラクルDXほどチープ感は無いのは幸いだった。ただ、ぶつぶつの生々しい造形は目視できないものの、指を這わせているとかすかに隆起している造形が乳輪箇所にある。ツルツルではなかった。ただ、目視できない。そのため、その表面造形においてはチープ感がある。
ぷにあなミラクルDXの乳首乳輪にはチープ感が多い
乳房と乳輪乳首との一体感にチープ感がある
色が明らかに人工色なので萎えてしまう。特にこれは正常位でおっぱいを見ながら突いていると視覚快感を削がれる感覚があった。「もう少し生々しい色の別素材にして欲しかった…」という感覚を常に抱いてしまった。
さらに乳輪乳首箇所が乳房箇所とは別素材型になっているものの、ガールフレンド第1章などの別素材型のおっぱい箇所と違って、馴染むように造形されていない。馴染むように接着されていない。まるで、ケーキにクリームを乗せたような状態になっている。この乳房箇所から乳輪箇所にかけていかに馴染んでるかというのもチープさを感じない重要箇所となった。やはり、騎乗位時や後背位時にその浮き立ち箇所が目に入った途端に視覚快感が削がれる感覚がある。
なお、このヴィジュアル面においてチープ感がある問題は「ニップルピアス」を装着すると改善できた。
乳首箇所の物理的な存在感にチープ感がある
ぷにあなミラクルDXは乳首箇所がとにかく小さい。「乳首は開発してこんなに大きくなりました!」と言わんばかりの大きい乳首箇所がやはり飽きがなかなか来ず長く続く。その大きさから程遠い。そして、実際に指を這わせていても存在感を感じない。這わせているうちに気づいたらポロッと取れそうなはかなさがある。茶碗についた米粒を指で転がしているようなはかなさがある。そして、口に含んで舐めていても乳首の居場所を見失うことがよくあった。
乳輪箇所はシワ造形があるもののチープ感がある
実はよくみるとぷにあなミラクルDXの乳輪箇所にもシワが造形されている。しかし、その貴重なシワ視覚快感が「ヒトには存在しないであろう明らかな人工色のピンク色」でプラマイゼロと言わんばかりに破壊されてしまう。乳房に馴染んで形成されていない乳輪箇所と、そのあってもなくてもいいような大きさの小さい乳首と、そして生々しくない幾何学的なピンク色で、せっかくのシワ造形による視覚快感パワーは焼け石に水と言わんばかりにゴッソリと欠落してしまっている。
視覚快感がより気持ち良いのはガールフレンド第3章のほう
おっぱいを見ながら揉んでいるとき、目をつむって揉んでいるとき、乳首を指で這わせているとき、口に含んでいるとき、舌でレロレロ舐めているとき、騎乗位でおっぱいを下から目の前にしているとき、正面にしているとき、正常位でおっぱいを目の前にしているとき、騎乗位で後ろからのぞく斜めから乳首乳輪の様子、
それらのシーンにおいて「より感触快感が削がれない」なおかつ「より視覚快感も削がれない」のは『ガールフレンド第3章』のほうとなる。
「乳首は生々しいほうがいい…」
といった場合は
ガールフレンド第3章のほうである!
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