従来と違って変形の心配なく開封できる
ガールフレンド第3章はガールフレンドシリーズの中では初めてブリスターパック(ボディ形状に型どられたアクリル系のケース)が採用されて届いた。これにより、届いたときに「早く開封しないと変形劣化してしまう!」といった緊迫感が起こらず、安心して、そして気持ち良さが阻害されることなく、気持ち良く、落ち着いて開封することができた。
従来の梱包は「早く開封しないと変形してしまう」感がある
一般的にラブドールは緩衝材が敷き詰められて届くため、ブリスターパック型と違って届いたまま放置してしまうと、特にヒップ箇所がペッタンコに永久変形してしまう。それを防ぐために、とにかく「届いたらいくら忙しくてもいったん開封して柔らかいクッションの上に置く・ベッドに置く」といった作業が必要だった。
ガールフレンド第2章のときもぷちぷちが一枚だけ敷かれており、やはり急いで開封してクッションの上に対比させる必要性があった。その切羽詰まった感じ、この後用事があるのだけれどちょっと急用で…といった感があった。
緊急事態感があった。とにかく開封してとりあえず袋のままでいいのでベッドに置くなり高反発マットレスの上に置くなり、退避させることが必須だった。
従来の梱包は「楽しさが阻害されるほどの緊迫感」がある
ヒップ箇所の心配だけでなく、おっぱい側に何か運搬中の衝撃でモノが持ったり、食い込んだ状態で届いてしまっている心配もある。
そのため、やはりまずは開封して、食い込んだり上に周辺グッズが乗った状態になっていないか、手荒い配達でボディが追いやられて変形していないか、それらから開放させるためにとにかく「届いたらすぐ開封」といった緊迫感があった。
いくら楽しみと言えども、その緊迫感で楽しみが阻害されてしまう。特に、おっぱい箇所の変形は致命的。その致命的な劣化が起きていないかどうか、とにかく開封してまずチェックする手間もあった。
ブリスター梱包で変形も緊迫感も無く落ち着いて開封できるようになった。
ブリスターパックによってその「ちょっと急な用事があるのだけれど…しかし、早く開封しないと…」といった緊迫感や手間作業が無くなった。安心して、落ち着いて、変形の心配が皆無で開封することができるようになった。ブリスターパックによって気持ち良い開封の儀にできるようになった。
たとえ「上に重い物を置いて外出する」といった鬼畜なことが起こっても変形の不安がない。このブリスターパックはヤワヤワではなく意外に、特に型取り箇所が硬めで上質になっている(※運搬中の衝撃なのかおっぱい箇所がベコッと食い込んで届いたものの…)。
ブリスター梱包でおっぱい箇所の変形の心配も無くなった。
ガールフレンド第3章のブリスターパックは、背面部だけでなく、おっぱい側も型どられて上下二分割のブリスターパック型で届いた。これにより、おっぱい側のボディ変形の心配もなくなり、「配達中に中動きして中身の緩衝材がおっぱい箇所に食い込むように追いやられていないだろうか…もしそうだったら形状記憶で逆に永久変形してしまう…早く開封しないと…」感が無くなった。
ガールフレンド第3章は変形の心配なく開封できる
ガールフレンド第3章のボディ全体はブリスターパックによってスッポリと収められている。そのため、背面部が変形することも、おっぱい側が変形することも、たとえ『“在庫ありの状態が長く続いて長期保管された状態で届いた”ガールフレンド第3章』であっても、入荷ホヤホヤの状態と同じ、変形劣化無しの状態で受け取ることができる。緊迫感に阻害されることなく、落ち着いて、気持ち良く開封することができる。開封の儀も楽しむことができる。
さらば変形の不安。
さらば“新品なのに”変形事態。
ブリスター梱包で切迫感無く受け取れる!
▼関連ページ:衝撃等によってブリスター自体が(特におっぱい防御箇所が)変形してもガールフレンド第3章のおっぱい自体が凄く柔らかいので永久変形して届く心配はない。
「ケースの凹みがおっぱいに食い込んで届いた。」→柔乳すぎて永久変形なし