ガールフレンド第3章はぷにあなミラクルDX同様にセックスに飽きてしまえばすぐに押し入れ行きになるだろうと予想していた。
しかし、未だにそれが起こってない。「おっぱい箇所をずっと揉んでしまう」ので起こっていない。ガールフレンド第3章は現役であり続けられる。節約できる。
「おっぱい」が飽きない
気づいたら手を伸ばしてしまう。そして揉んでしまう。スナック感覚で揉んでしまう。「揉んでいるとリラックスする」といったリラクゼーショングッズと言わんばかりにずっと揉んでしまう。
ぷにあなミラクルDXは単調で飽きる
ゲル注入型おっぱいの同類商品であるぷにあなミラクルDXではこのようなことは起きなかった。
柔らかくてもどこからどう揉んでも同じ感触なので飽きてしまった。単調で揉み飽きてしまった。
そしてそそくさに予想外に押し入れ行き候補になってしまった。
ガールフレンド第3章は複雑で飽きない
一方、ガールフレンド第3章はおっぱい箇所が同様に柔らかいのにも関わらず、揉み味わいがある。
揉み方によって手に伝わってくる感触が違う。角度を変えて揉んでみたり、グニュっと揉み方を変えてみたり、その度にやけにタプタプ感が出てきたり、そういった変幻自在な感触がある。
千差万別な感触がガールフレンド第3章のおっぱいにある。複雑な感じのおっぱいなのでずっと飽きずに揉んでしまう。
性的目的に飽きてもリラックス目的で揉み続けられる
今まで性的な目的が終わったらもう押し入れ行きだった。しかしガールフレンド第3章にはそれが起こらなかった。
その性的目的で飽きても今度は「リラックス目的で」揉んでしまう。そこに性的な感情があまり無い。ただただ揉んでいるだけで癒される。
気分転換になる。片手でかちゃかちゃと押したり握ったりするリラクゼーショングッズも分類に新たに仲間入りしているような感覚さえある。
やはり、ガールフレンド第3章のように「揉み方や揉む角度によって感触が違ってくる」といった複雑なおっぱいは、性的目的に飽きても今度はリラックス目的で楽しみ続けられる。飽きない。飽きないので節約できる。
「ガールフレンド第3章はすぐ飽きそうで不安…」
といった不安は無用となる!
おっぱいで飽きない!