風呂場でねじれるほどコンパクトなラブドールが「寝おっぱい」の第一条件として必須となった。
舐めたら美味しくないが…
実際に吸うとそんなに美味しくなかったガールフレンド第3章のおっぱい。ツルツルで美味しくない。
ぷにあなミラクルDX同様に水に濡れた途端にツルツルプラ消しゴム感になってしまう。
手で触ると手が美味しい
しかし、手が美味しい。揉んでいるときの手が「美味しい!美味しい!」と叫んでいる感覚になる。それほど手が癒やされる。
水に濡れていない状態、『ベビーパウダー』をまぶした状態、はたまた衣服を着せてその上から揉んだ状態。
その上から揉むと、それはそれはずっと手が気持ち良い。手が溶ける。手が癒やされる。手がとろける。手が「やみつきになリマした!」と主張してくるかのよう。
手が気持ち良くて寝落ちする
そのまま就寝前に眠気まなこで片手でおっぱいを揉みながら揉んでいると手が癒やされて寝落ちしそうになる。
揉み味わいがあるので寝入れる
ぷにあなミラクルDXと違って、揉む角度によってタプタプ感がったり、違う弾力箇所があったり、色々な顔を魅せてくれるので飽きない。揉み味わいがある。
数回揉んだだけで「このおっぱいはもう把握した」といった感じですぐに飽きてしまう単調なおっぱいではない、ガールフレンド第3章のおっぱいは。
ガールフレンド第3章のおっぱいは揉んでいると味わいがある。
揉む角度を変えるたびに色々なおっぱいを揉める
上からわしづかみするとやけにタプタプになったりする。
真横から揉んだりすると弾力感が強くて萎える。上から下ろすように揉んだときも弾力感があって萎える。
しかし、下からすくい上げるように揉むとまたこれがタプタプ感がたっぷり感じて感動する。
ならば45度ぐらいからはどうかというとまた違ったタプタプ感がある。
そういった具合で、1度1度変えて揉み比べるとかすかに違う感触、30度60度90度と大きくずらすとさらに違う感触、未知なおっぱいな感じがあってずっと揉んでいたくなる。
就寝まで揉み続けられる
「おっぱいを揉みながら寝る」ということがこなせるには、1つに「おっぱいに揉み飽きることなく就寝まで続くこと」が重要となった。
ガールフレンド第3章のおっぱいはずっと揉んでいたくなる。揉みに味わいがある。実際に吸うと味わいはない。美味しくなく、ツルツルしていてつまらない。
しかし、舌は美味しくなれないが手が美味しくなれる。手が美味しいと言わんばかりに、手でおっぱいを食べているような感覚さえある。
美味しいものを食べながら寝る感覚になれる。かとって手で食べているので歯磨きの心配なく安心して就寝できる。
就寝まで邪魔にならない
そしてベッドの横に置いていても邪魔にならない大きさであることも寝おっぱいに重要な要素となった。
リアルドールはベッドを専有して寝れなくなる。結局寝れなくて収納スペースに戻して寝るといった流れを何度も経験した。
それを体験しているせいか、ハーフサイズがちょうどいい、じゃまにならない。
ガールフレンド第3章は等身大がお決まりだったガールフレンドシリーズにしては珍しくハーフサイズになっている。等身大の1/2の大きさになっている。
ベッドの脇に置いていて邪魔に感じない。そのため、常駐できる。そしてそのまま寝入るまでに邪魔になる感覚が無い。
”寝る前おっぱい”はガールフレンド第3章が最適
「おっぱいを揉みながら寝たい」といった欲求を満たせる最適でおすすめなラブドール、それはまさにガールフレンド第3章である。
何度も何度も揉んでいるはずなのに、無性にまた揉みたくなる。これはラブドールでは今まで起こらなかったことである。
しかし、その人間味あふれる現象がようやく起こった。それがガールフレンド第3章である。無性に揉みたくなるのがもう、すごい。
「おっぱい揉みながら眠りたい」
といったときは、
ガールフレンド第3章である!
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おっぱい内の硬さが部分的に違うので揉み味わいがある|ガールフレンド第3章のレビュー