ガールフレンド第3章のおっぱい箇所は脱力した力こぶほどの柔らかさで、なおかつタプタプ感があった。しかし、自重変形しなかった。すでに垂れている造形になっているものの、変形しなかった。そしてブリスター無しでも変形しなかった。おっぱい箇所の自重変形の心配は無用となる。
脱力させた力こぶほど柔らかいが変形しない
ガールフレンド第3章のおっぱいの柔らかさは、ぷにあなミラクルDXと同様に脱力させた力こぶを揉んだときの柔らかさだった。
しかし、ぷにあなミラクルDXと違って、揉んだときに部分的に「さらに柔らかいタプタプした箇所」があった。このタイプは変形が心配になる。
しかし、実際にブリスター無しでなおかつ仰向けの状態で放置した結果、変形しなかった。自重変形することは起きなかった。
このタプタプ系がある「おっぱい単独系のオナホール」は経年変化で自重変形してしまってよく萎えていた。ガールフレンド第3章はこれが起きなかった。
等身大サイズでさらにタプタプしていれば、下着等でホールドして変形を防ぐといったことができるものの、ガールフレンド第3章は等身大のハーフサイズなのでそれができないので都合はいい。
脱力させた力こぶとタプタプ感以上に柔らかくはなく「もっと柔らかく!」といった希望があるものの、さらに柔らかくされるとこのサイズではなかなか維持の仕方が難しい。そのため、自重変形しなかったことはこのサイズに合っていて都合がいいとも言える。
垂れている造形だが変形しない
ガールフレンド第3章のおっぱい箇所は垂れている造形になっている。それに拍車をかけるように自重変形していくと思いきや、変形しなかった。
ぷにあなミラクルDXのおっぱい箇所が垂れている造形ではなく、突っ立ったおっぱい造形になっていて「自重変形防止のための形状」かと思っていたものの、どうやらそれは違った。
ガールフレンド第3章のおっぱい箇所の通り、似たような柔らかさで、垂れている造形でも自重変形しないことがわかった。
「おっぱい箇所が垂れている造形で自重変形が不安」といった不安が起こっても、その不安は無用となる。
ブリスター無しでも変形しない
ブリスターをかぶせるのがなかなか億劫で、また洗浄した後にすぐかぶせると乾かなくなってしまうため、ブリスターはかぶせないスタイルが基本となっていった。
このときに「ブリスターを被せないとおっぱい箇所が変形してしまうのでは?」といった不安があった。
しかし、実際、ブリスター無しで長期間置いたり取り出したりを繰り返していても自重変形することは起きなかった。
ブリスター無しでも自重変形しない。ガールフレンド第3章のおっぱい箇所の“自重変形に対する”耐久性は高い。
「すごい柔らかいということは…自重変形するのでは?」
しなかった!
心配無用である!