ガールフレンド第1章には欠けている要素がある。それが「おっぱい箇所が硬い」という欠点箇所である。
「第3章のおっぱいの柔らかさが第1章にあったらいいのに」と感じてしまう。
「ゲル乳版のガールフレンド第1章」を求めてしまう。
しかし、ガールフレンド第1章を迎え入れれば全て解消されるわけではなくそこには事情がある。ガールフレンド第1章のおっぱいとガールフレンド第3章のおっぱいには少し違いがある。
舐めたら美味しいのが第1章
ガールフレンド第3章のおっぱいは柔らかい。しかし、舐めた時の美味しさがあまりない。ガールフレンド第1章にあったような乳首の存在感がない。
手で触っている時は乳首のコリコリ感を楽しめる。しかし、口に入れた途端に乳首を見失う。存在感がない。
そして口で吸うとまるで「バランスボールに口をチュパチュパさせている」といった感覚が起こる。
バランスボールよりははるかにギュンギュン口の中にお餅のように口に含めることができるものの「乳首の存在」を唇や舌であまり感じないのでやはり「ボールを吸っている感じ」がある。
その時にやはり思い出してしまった。「おっぱいはガールフレンド第1章よりダントツで柔らかいのだけれど…舐めて美味しかったのは、、乳首に存在感がゴリゴリにあった第1章のほうだった…」と。
「おっぱいを舐めて美味しいのはどっち?」と聞かれるとガールフレンド第1章である。ガールフレンド第1章がより「美味しいという感動」があった。
舐めたときに美味しいのはガールフレンド第1章となる。
ちなみに、ガールフレンド第2章は揉んでも気持ち良くなく、舐めても気持ち良くないという問題があった。
ガールフレンド第2章は「マネキン目的」に向いていた。
しかし、ならば「ガールフレンド第1章が一択!」と思いたいところではあるものの、なかなかそうはいかなかった。
「おっぱいが硬い」という問題である。舐めている時は美味しいのに「揉んだら萎える」それが第1章だった。
揉んで気持ちいいのは第3章
揉んでいて気持ちイイのは断然にガールフレンド第3章のほうだった。
舐めていて美味しいのは第1章ではあるものの、揉んでいて気持ち良いのは第3章である。
ガールフレンド第1章のおっぱいは硬かった。「胸は肉のアクセサリーだ!」と妥協するしかなかった。その硬いおっぱいをアクセサリーとしてみなして妥協するしか無かった。
第1章は根元箇所があまりにも弾力的で萎える。しかし、乳先だけはそこまで硬くなかったため、乳首舐めには影響しなかった。
しかし、やはりおっぱいを揉みながら舐めようとした途端に萎える。ガールフレンド第1章のおっぱいはゴムボールだった。
一方、ガールフレンド第3章になってそのゴムボール感は解消された。そして目をつむって揉んでいると「生き物」を感じる。
人間を感じる。生き物を感じる。生物のおっぱいを揉んでいる感覚に陥る。それほど生々しく生まれ変わった。
ずっと揉んでいたくなる。ガールフレンド第1章の頃は数回揉んだら揉みに関しては一発で飽きが生じてしまったのに、第3章のほうはいまだに飽きがこない。
ずっと揉んでしまう。まるで「どうしても毎日コーヒーを飲んでしまう」といったようなそのような飽きない感がある。
もはや日常の衣食住に溶け込むような飽きない感がある。ずっと揉んでいられる。コーヒーを飲みながらでもずっと揉んでいられる感がある。
しかし!「舐めたらさらに気持ち良いのか」というとそうではないのが残念、それがガールフレンド第3章の欠点だった。
そして感じる。「ガールフレンド第1章の乳輪乳首がガールフレンド第3章にあったらなぁ…」と。
第1章と第3章が合体して欲しい
「ガールフレンド第1章とガールフレンド第3章が合体してほしい」そう感じるようになってしまった。
第1章には「舐めたら美味しいのに揉んだら気持ち良くない」という事情がある。
第3章には「舐めたら美味しくないが揉んだら気持ち良い」という事情がある。
第1章と第3章が合体して「舐めたら美味しい。揉んでも気持ち良い」といったハイブリッドのような完全体になってくれたら…とやはり思ってしまう。
ガールフレンド第3章は現時点ではA10ピストンSAのような完全体感は無い。
そのため、
「舐めた時の美味しさと揉んだ時の気持ち良さの両方を求める場合」はガールフレンド第4章や第5章が登場するまで待つのがオススメとなる。
「第3章のおっぱいはおすすめ?」
揉みはおすすめ!
舐めはおすすめではない!