「なぜだ!なぜ、乳首乳輪箇所が別素材型じゃないんだ!!」ガールフレンドシリーズの最新作が発表されたとき、そう発狂しながら萎えてしまった。「ガールフレンド初代のおっぱい、美味しかったのに、気持ち良かったのに。あの気持ち良さを再び味わいたいのに…」そう残念感を感じていた。そうして、まったくもって期待せずに「きっと単調なおっぱいだろう」と思いながらおっぱいに手を忍ばせて触った瞬間、なんと、それまで感じていた萎え感が吹き飛んでしまった。硬さに、硬さに違いがあるではないか!!
従来の一体型ではない!
ガールフレンド第3章は乳首乳輪箇所が乳房箇所と一体型になっている。ガールフレンド初代やぷにあなミラクルDXと違って別素材型ではないため「あまり激しく触ったり舐めたり強く擦れてしまったら取れてしまう」といった不安感がない。しかし、従来の一体型と違ってなんと乳房箇所と乳輪箇所の硬さに違いがある。そのため、一体型なのに触っていて気持ち良い、舐めていて美味しい、舐め応えがあって美味しいと感じられる。快感に没頭できる。
一体型は激しく扱っても剥がれる心配がない
ガールフレンド第3章の乳首乳輪箇所の「一体型」はいくら舌で強く舐めまくっても、チュウチュウ吸いまくっても、指で触りまくっても、セックス中に擦れまくっても、激しく猛獣のようなセックスを繰り返しても、剥がれ出したりしない安心感がある。
特に「あまり激しく触ると剥がれ始める」といった警告文のようなメッセージが常に脳裏をかすめてくるといったことがない。激しく擦ると擦れキズが付くというデメリットは共通しているものの、しかし、少なくともポロッと取れないというのは多大な安心感がある。乳首プレイに没頭できる安心感がある。
ポロッと取れてしまうと接着剤で再接着させる必要があり、結果、舐めているときに「固まった接着剤箇所を味わう」といった感触が内在して、乳首の美味しさが少し減退してしまうことが起こった。そのため、「これは口に入っても大丈夫な接着剤なのだろうか…」と必死に裏面を見たりすることが起こり、やはりそもそも取れないように扱う、といった必要があった。その制限感のようなものが一体型にはない。それにより、激しく舐めることができる。乳首プレイに没頭できる。
別素材型は激しく扱うと剥がれる不安がある
ガールフレンド第1章やぷにあなミラクルDXに採用されている乳首乳輪箇所「別素材型」はいずれ剥がれる未来がある。例えば、ガールフレンド第一章の乳首箇所はあまりにも美味しくて舐めまくったり、吸いまくったりしていたらポロッと取れてしまった。別素材型にすることで乳首乳輪箇所の外見を生々しくできる反面、取れやすい。剥がれ始め出したときには萎えてしまうデメリットがある。
接着剤で接着すればいいという選択肢もある。しかし、これがなかなか手が伸びない。そしていざ接着修理した後では「接着剤が口に入っている感覚」がしてきて、入ってきていないのは分かっていても、やはり接着修理後は接着剤も味わう対象に入っている感覚がして、以前のようにおっぱいチュウチュウプレイをあまり集中できない。以前ははむはむ咀嚼するように味わえていた乳首箇所があまり味わえなくなってしまった。
そのため、最初から「剥がれ始めないように優しく触る」といった必要性が出てくる。「あまり激しくすると取れてしまう、接着修理しないといけなくなってしまう」といった制限感が快感を阻害してくる。しかし、美味しい。しかし、取れやすい。ジレンマがある。
ぷにあなミラクルDXは別素材型にもかかわらず、ガールフレンド初代のような美味しさはなかった。コリコリしていない。そのため、「ガールフレンド初代の乳首が美味しいのは別素材型だからだ」といった結論が砕けていった。「必ずしも、別素材型だからといって美味しいわけではない」といった現実を思い知らされた。
しかし、ゲル注入型のおっぱいはパイズリが異様に気持ち良い。ギュウギュウに抱き締めながらの正常位がとろけて病み付きになる。そしてやはり、それらパイズリを繰り返したり、舐めたり、ニップルピアスを付けたりしていたらやはり剥がれはじめてしまった。結局、剥がれる運命にある。
ガールフレンド第3章は一体型なのに「硬さが違う」ので美味しい
一体型は特に「たとえいくら激しくしても剥がれない」といった絶大な安心感がある。修理するする未来も無い。安心して舐められる。また、別素材型であっても美味しくない乳首箇所はあるという現実を知っていると、一体型にも美味しさを感じられる。舐めているときに「舌が嬉しい、美味しい」と感じる決め手は「乳房と乳首乳輪箇所の硬さが違うこと」が決め手だった。そして従来は「一体型は硬さが同じ」といったデメリットがあった。そのため、美味しいとはあまり感じなかった。
しかし、ガールフレンド第3章の乳首乳輪箇所は一体型にも関わらずなんと「乳房箇所に比べて硬い硬度」になっていたのだ!これは感動だった。一体型なのに硬さが違うのだ。「さすがNLS、さすがNLSだ!」そう感じてしまった瞬間だった。これにより「触っているだけで気持ち良い乳首」「舐めているだけで美味しい乳首」を味わえる、一体型なのに。これは従来まで別素材型でなければ体験できないことであった。しかし、乳首の美味しさは一体型や別素材型などで決まるのではなく「硬さに違いがあることで決まる」という事実が反映されていた。
ガールフレンド第3章の乳輪乳首箇所は一体型である。しかし、従来のラブドールの一体型のような「乳房箇所と乳首乳輪箇所の硬さが同じ」といったことにはなっていない。「乳房箇所が脱力した力こぶ感」で「乳首乳輪箇所が耳を触っている感」といった硬さの違いがある。一体型なのに硬さが違う。これがガールフレンド第3章の魅力である。「乳首乳輪箇所」が従来のラブドールと違って魅力である。
「なぜ一体型に…」の残念感が吹き飛ぶ。
硬さが違う一体型…!
これだ、これを求めていた!
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