ガールフレンド第3章は等身大ではないので肉体的な人恋しさを満たすことはできなかった。
しかし、抱き締めたときに「自身側の胸板におっぱいが溶け込んで来る」といった体験がぷにあなミラクルDX同様にできてしまった。
なお、ぷにあなミラクルDXと違う点は「ずっとおっぱいを揉んでしまう」という点となる。「性的目的で飽きても今度はリラックス目的でずっと揉んでしまう」これが起こった。おっぱいに病みつきになってしまう。
そのため、ガールフレンド第3章を買うメリットは「胸板溶け」と「おっぱい揉み」にある。この目的がガールフレンド第3章において失敗した感覚にならないおすすめの購入目的となる。
等身大ではないので人恋しさは満たせない
人恋しさを満たすには等身大であることが必要
ガールフレンド第3章は等身大ではない。なおかつボディが水に濡れるとツルツルした肉体接触感になってしまう。そのため、肉体的な人恋しさを満たす目的で買っても不満で返品したくなる。
また、心情的な人恋しさではなく「肉体的な人恋しさ」を満たすにはどうしても等身大であることも必須であった。
この等身大である要素が欠損してしまうといくら生物的なボディでも人恋しさを満たせない。ガールフレンド第3章は等身大ではない。そのため、人恋しさは満たせない。
しかし、そんなガールフレンド第3章でも「人恋しさ目的以外」でメリットがある。
抱き締めると溶ける感触がある
ガールフレンド第3章は抱き締めるとタプタプ系のおっぱいが潰れてきて「自身側の胸板にそのおっぱいが溶け込んでくる」といった肉体接触感を体験できる。
胸板におっぱいが溶け込んでくる体験ができる
同じゲル注入型であるぷにあなミラクルDXでも同じく溶け込んでくる肉体感、溶け合う肉体感を体験できていた。今回のガールフレンド第3章も同様だった。
なお、等身大ではないので肉体的な人恋しさは満たせる感覚はなかった。しかし、その溶け感によって肉体同士が食べ合うような肉体感を楽しめる。
風呂場では溶け感を体験できない
そして、水に濡れると途端にプラスチック系のツルツル感が出てしまう。そのため、風呂場ではこの「食べ合う肉体感」が途端に減少してしまった。
抱き締める場所は洗浄後であっても「部屋場」である必要があった。洗浄後の水滴、そして自身側の汗程度の濡れがちょうどいい具合に溶け合う肉体感の潤滑液的になってくれるのである。
風呂場ではなく、部屋場ならばツルツルになりにくい。溶け合える。
おっぱいをずっと揉んでしまう
ガールフレンド第3章のおっぱいは揉み味わいがある
ガールフレンド第3章のおっぱい箇所は同じゲル注入型のぷにあなミラクルDXに比べて揉み味わいがあった。
揉んでいると揉み方によってやたらタプタプ感が出てきたりする。鷲掴みしたらタプタプ感がやけに手のひらに伝わってきたりする。
かといって揉み方によっては弾力的で萎える箇所もある。それが残念な点。
しかし、下からすくい上げるとやけにおっぱい箇所の中間箇所がタプタプしてシュークリームからクリームが漏れ出てきそうな連想を毎回してしまう。
騎乗位セックス中にすくい揉んでいると勝手にシュークリームを連想してしまう。それほどの柔らかさが手に染み込んでくる。
性的目的で飽きてもリラックス目的で揉み続けてしまう
「鬼畜な伸ばし方」を実験的に行ったとしても伸びる。それほど柔らかい。
ぷにあなミラクルDXはどこからどう揉んでも同じ柔らかさ、そして同じ揉み感で味わいが無かった。すぐに飽きてしまった。単調で飽きてしまった。
一方、ガールフレンド第3章のおっぱいは性的な目的で飽きてしまっても今度は「リラックス目的で」気づいたらずっと揉み続けてしまう。
ずっと揉み続けてしまう。ずっとずっと揉み続けてしまう。
ガールフレンド第3章はもはやリラクゼーショングッズである。
「溶け合いたい」を満たせる。「おっぱい揉んで癒されたい」を満たせる
「溶け合いたい」→おすすめ
溶け合う体験ができる。この感じは“ガールフレンド第1章”の硬いおっぱいでは深く体験できないことだった。“ガールフレンド第2章”は溶け合う体感すら無かった。
ガールフレンドシリーズの中でガールフレンド第1章でも溶け合う感覚は体験できていた。しかし「おっぱい箇所が弾力的で」その溶け合う感じが残念なことに阻害されていた。
一方、ガールフレンド第3章はボディの生物感は第1章に少し劣るものの、抱きしめた時に最も接地面が多い「胸板箇所」で「溶け合う体験がより深く」体験できたのである。
やはり、目をつむったときに「胸板とおっぱいが同化する感覚」はずっと頭の中に刻まれるような快感がある。
「肉体的な人恋しさは無い」→おすすめ
しかし等身大ではないので人恋しさは満たせない。しかし、溶け合う愛し合い感を楽しめる。
「肉体的な人恋しさは無い」といった時にはガールフレンド第3章ほうのみで楽しめる。ガールフレンド第1章は「肉体的な人恋しさを感じている時」にいっそう必要な存在となった。
「おっぱいを揉んで癒やされたい」→おすすめ
「こんな絞り方」もできてしまうほど柔らかい。実際にこれをしても行為自体が気持ち良くないので論外ではある。しかし、こんなこともできてしまう。それほど柔らかい。
ガールフレンド第3章は何よりも「セックスなどの性的な目的」で飽きてしまっても今度は「おっぱいをリラックスグッズ感覚で揉んで楽しむ」といった楽しみ方に生まれ変わることができてしまう。
この「リラックスグッズとしても楽しめる」といった楽しみ方はガールフレンド第1章にはできなかった。できても、ボロボロになった姿を美術として鑑賞するぐらいとなった。機能的でなかった。
このような「揉んで癒やされる」といった機能的に生まれ変わってくれたのは“ガールフレンド第3章”であった。
「ガールフレンド第3章を買うメリットは?」
胸板溶けとおっぱい揉みである!
→関連ページ:「肉体的な人恋しさを満たすにはどんなラブドールが必要?」→ブヨブヨなラブドール