「ガールフレンド第3章は水に濡れるとどう？」→人工的なツルツル感が出る

ガールフレンド第3章は水に濡れた途端にツルツル感が出始めてしまった。また、舐めたときにツルツル感が出てしまった。

ガールフレンド第2章とぷにあなミラクルDX同様にそれが起こった。ガールフレンド第３章は部屋で揉んだり抱き締めたりする目的で存分に楽しめる。

「ツルツルし出してしまった…」

水に濡れた途端にツルツルになる

部屋場で触っているときはそんな感触は無かった。

しかし、風呂場に持ち込んで洗い始めたとき途端にツルツル感が出始めてしまった。

ガールフレンド第1章の表面感が無い

ガールフレンド第3章は水に濡れると人工的なツルツル感が出てしまう。

ガールフレンド第1章のように「水に濡れてもまだそこそこジトッとしている肉体感」がなかった。

風呂場では少し気になる

ぷにあなミラクルDX同様にツルツルになる

ぷにあなミラクルDXと同じように水に濡れるとツルツルになる系統であった。

ぷにあなミラクルDXも水に濡れた途端に「水に濡れた風船の表面みたいだ！」と言わんばかりにツルツル人工的になっていった。

それと同じようなことが起こった。

風呂場で舐めたり触ったりしていると萎える

風呂場で洗っている時、また抱き抱えた時、おっぱいを舐めている時、それらの時にやはり人工物を触っている感じや、人工物を舐めている感覚にさせられる。

風呂場に専属的ではない

「風呂場に専属的に特化している」といった状態では残念ながら無かった。専属的に特化しているのは部屋場のほうだった。

ただ、挿入感が生物的なので風呂場でも射精に至ることはできる。専属的かどうかと言われると専属的ではなかった。

カラダ舐めが美味しくない

部屋場でも舐めるとツルツルで萎える

部屋場であってもやはり舐めると相変わらずボールを舐めているようなツルツル感が舌を触る。

人間のカラダを舐めている体験ができない

乳首を吸ったり乳輪ごと吸ったり乳房を舐めたり、カラダを舐めている時「人のカラダを舐めている」「人のおっぱいを舐めている」といった感覚にはなれなかった。

ツルツルしていて人工感を感じる。

部屋場で抱き締めるのは気にならない

部屋場で「抱き締める」のと「揉む」のは萎えない

唯一、ツルツル感が気にならなかったのは、ぷにあなミラクルDX同様に「抱き締めた時」「揉んだ時」であった。

舐めたらツルツル感で萎える。しかし抱き締めたり揉んだりしている時は人間の有機的な感じを感じられて楽しめる。

第1章よりおっぱい揉みが気持ち良いが「おっぱい舐め」は第1章のほうが美味しい

乳首舐めが美味しいのは第1章のほう

乳首舐めと乳首吸いがとにかく美味しかったガールフレンド第1章と比べると、やはり舐めて吸っているときに「口が美味しい、舌が美味しい」と感じられたのはガールフレンド第1章のほうだった。

ガールフレンド第3章の乳首は「また舐めたい」はあまり思えなかった。

おっぱい揉みが気持ち良いのは第３章のほう

しかし「また揉みたい」といった感覚はガールフレンド第1章よりはるかに感じている。

ガールフレンド第3章は「舐めたり吸ったりする」点は萎える。しかし、揉んだり抱き締めたりする点では「買って良かった！」な買い物にできてオススメとなる。

「ガールフレンド第３章は何目的で失敗しない？」
“舐め”はあまり感動できない…しかし！
部屋で抱き締めるのと揉む目的で失敗しない！

→関連ページ：「ぷにあなミラクルDXとどっちが飽きない？」→ガールフレンド第3章のほうだった。

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