おっぱい内の硬さが部分的に違うので揉み味わいがある｜ガールフレンド第３章のレビュー

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著：ガールフレンド第３章研究現場〔胸肉（MUNENIKU.COM）〕

ガールフレンド第３章はぷにあなミラクルDXに比べてなかなか飽きがこなかった。同じゲル注入型おっぱいのぷにあなミラクルDXではとうに飽きている揉み回数はすでに越えている。

「なぜ同じゲル注入型なのにガールフレンド第３章のほうが飽きないのか」連日揉み続けてもいまだに飽きないその理由となった決め手こそが、おっぱい箇所が「部分的に硬さが違う」という点だった。揉むたびに味わいがある。ずっと揉んでいたくなる。手が癒やされる、手が幸せ、手が美味しいと感じてしまう。揉んでいるだけでムラムラして勃起してしまう。

ラブドールの『ぷにあなミラクルDXとガールフレンド第３章』を並べた様子｜左は単調で飽きが早い。右は部分的に硬さが違っていて飽きが遅い。

そのため、今後は、「“おっぱい箇所が部分的に硬さが違う”という細工がされたラブドールを選ぶ」と長く飽き続けない。

ぷにあなミラクルDXは乳房の硬さが均一

均一だと単調に感じて揉みの味わいが浅い

ぷにあなミラクルDXのおっぱい箇所は根本付近から乳首まで同じ柔らかさになっている。おっぱい箇所の根本が唯一弾力的になっている。そのため、基本的にどこを揉んでも同じ硬度感がある。コリコリした箇所がない。ふにゅふにゅ感が下付近から先っぽまで同じ感がある。乳輪箇所も乳首箇所も乳房箇所と柔らかさ感がある。

結果、そのぷにあなミラクルDXのおっぱい箇所を揉むと連日揉んでいると、単調な揉み応えで飽きてしまった。味わいが薄い。その味わい感が2日程度で味わいきってしまう感覚がある。「明日揉んだらまた明日違う感じがある。」といった新鮮感が起きなかった。

そして、おっぱい箇所を揉んでも勃たなくなってしまった。ムラムラしなくなってしまった。「ただ柔らかい」だけでは飽きてしまうということを痛感させられた。乳輪がコリコリしていたり、乳首がさらに違うコリコリさがあったり、かといって乳房はシュークリームのクリームみたいにフワフワだったり、そういったおっぱいの硬さが部分的に違う生物感こそが味わい深く揉める決め手だった。

ガールフレンド第３章はおっぱいの硬さが部分的に違う

硬さが部分的に違うことで揉みの味わいが深い

ガールフレンド第３章のおっぱい箇所は、ぷにあなミラクルDXと同じゲル注入型ではあるものの同じおっぱいではなかった。コピーされたおっぱいではなかった。乳房箇所がたぷたぷなのだ。ぷにあなミラクルDXはたぷたぷ感が薄い。弾力的で、ゴム感がある。しかし、ガールフレンド第３章の乳房箇所はたぷたぷと今にも垂れて自重変形してしまいそうな勢いになっている。

そして、乳輪箇所が乳房箇所と硬さが違う。おっぱいをフワフワ揉んでいるとそのコリコリした乳輪乳首が手に伝わってくる。そして手で覆いかぶせると、硬さの違う乳首が手のひらをサワサワ触ってくるような、フワフワとコリコリが部分的にあちこちにあって、揉んでいるだけで味わってしまう。手で味わってしまう。揉むたびに色とりどりの感触がある。揉むたびに新たな発見がある。新たな味わいがある。

「ずっと揉んでいたくなる」そう感じさせてくれたラブドールは個人的にはガールフレンド第３章が初だった。ほんとうに、もうずっと揉んでいたくなる。二の腕を揉んでいるといったような単純なものではない。乳輪がコリコリしていたり、乳房がクリームおっぱいと言わんばかりにほわほわしていたり、たぷたぷしていたり、その複層感がたまらない。手が気持ち良い。手がとろける。

飽きないのは部分的に硬さが違うおっぱい

ガールフレンド第３章のおっぱいは連日揉んでも連日ごとに味わい感がある

ぷにあなミラクルDXのおっぱい箇所はどこも同じ柔らかさであり、単調であり、連日揉んでいるともうすでに味わい尽くした感が出てしまった。もういくら揉んでも新たな発見はない、といった感覚が起こった。それからただゴムボールを揉むといった感触でしかなくなってしまった。結果、飽きが早かった。

一方、ガールフレンド第３章のおっぱい箇所は連日揉んでいるとまだまだ味わい感がある。「ゴムの中にゲルを注入しました」といった単純なものではなかった。乳房箇所がフワフワしていて、タプタプしていて、乳輪乳首箇所がコリコリ弾力的で、そのタプタプと硬い箇所とのオマージュがたまらない。融合がたまらない。揉んでいるだけでムラムラするおっぱいは久々だった。

人工物のボールを揉んでいる感じではなく、ドラゴンボールで言うと「宇宙のどこかに住んでいる人間に似たオンナの方のおっぱいを揉んだら、ところどころ硬さが違っていて新鮮すぎてずっと揉んでいたくなる」といった感覚がある。とにかく、未だに飽きない。到着からずっと連日揉んでいるのだけれど、いまだに飽きない。揉むたびに癒やされる。新たに癒やされる感がある。飽きずにずっと癒やされる感があって買ってよかったと感じられる。

単調な人工おっぱい、さらば…
部分的に硬さが違う複層おっぱい、
これだこれこそが味わい深いおっぱいだ！

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ガールフレンド第３章はおっぱいを揉んでいるだけでついつい勃起してしまう。