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「外出すると揉みたくなる…」
外出すると必ずおっぱいが目に入る。タプタプおっぱい、モフモフおっぱい、ただの脂肪にも関わらず衣服を通して特別な魅力を帯びる。そして目に入った途端「揉みたい」といった欲求が走っていく。
「AVではフル解消できない…」
帰宅して、以前購入したAVを取り出しておっぱいがたゆんたゆんに揺れるシーンを早送りで探索。そしてちょうどいい揺れ具合のシーンを見つけてそこから再生。そうして抜いてスッキリするも、やはり想像で満たそうとしても「具」が足りない。「実」が足りない。科学的に満たせても物理的に満たせていない虚無感にさいなまれる。
「物理的に満たしたい…」
想像で、科学的に欲求を満たした感覚があっても、やはり、手が欲している。手が揉みたいと叫んでいるかのよう。頭の端っこでまだ「揉みたい、揉みたい…」とずっと欲求が叫ぶ。落ち着かない。どうしても揉みたい。しかし、AVじゃ満たせない。単体のおっぱいオナホールでも満たせない。
「体にあるおっぱいが揉みたい!」
![](https://lovedoll.muneniku.com/wp-content/uploads/2018/12/lovedoll-Girlfriend3_vs_PunianaMiracleDX-nipple-0958-683x1024.jpg)
「単体じゃない。“カラダに付いたおっぱいが”揉みたいのだ!」
そう欲求が走っていく。
そんなときにダイレクトに満たしてくれる存在こそがぷにあなミラクルDXではなく『ガールフレンド第3章』だった。
「味わいがある…」
ガールフレンド第3章は揉み味わいがある。揉む角度や揉み方によってタプタプ感が手に染み込むように伝わってくる。ところどろこ弾力的なのに違う角度ではタプタプになったり、揉みに味わいがある。
「味わいが無いと満たせない…」
同類商品のぷにあなミラクルDXは揉み味わいがなかった。どこから揉んでも、どう揉んでも同じ揉み感だった。そして飽きてしまった。ゴムを揉む作業にしか思えなくなってしまった。自身の二の腕や力こぶを揉んでいる作業と同じにしか思えなくなってしまった。
「リアルに忠実でも満たせない…」
不思議なことに、風俗で熟れに熟れた熟女風俗嬢の方のおっぱいを揉んだときに、最初の数分間は「すごい!タプタプだ!」と感動が駆け巡ったものの、揉み方を変えてもずっと同じ柔らかさ。ずっと自身の二の腕を触っているときと同じ。それ以降は「すごい、柔らかい」しか感想を述べられなかった。
「単調なおっぱいでは満たせない」
そのとき悟った。人間に忠実すぎると逆に単調なおっぱいになってしまうことを。ぷにあなミラクルDXは忠実である。そして、二の腕の柔らかさではなかったものの、二の腕に近い脱力させた力こぶの柔らかさ、単調で早々に飽きてしまった。しかし!ガールフレンド第3章は違った。
「複雑なおっぱいでやっと満たせる」
ガールフレンド第3章はその欠点を知っていたのか、単に二の腕と同じにした単調なタプタプ感ではなく、揉み方によってタプタプ感を感じたり、弾力を感じたり、上から鷲掴みするとシュークリームみたいにタプタプが漏れそうになったり、かといって真上から揉むと弾力的だったり、「ラブドールと人間のおっぱいの良い点を兼ね合わせたような複雑な複層のおっぱい」に作られていた。
「すまない…ぷにあなミラクルDXよ…」
![](https://lovedoll.muneniku.com/wp-content/uploads/2018/12/lovedoll-Girlfriend3_vs_PunianaMiracleDX-nipple-0965-1024x683.jpg)
これが何度揉んでも感動する。ガールフレンド第3章のほうが揉み味わいがある。残念ながら、ガールフレンド第3章が発売されるまで重宝していたぷにあなミラクルDXのおっぱいを触らなくなってしまった。最初はすごく感動した。それはそれは、ラブドール至上最高級に柔らかかったのであるから。
しかし、その柔らかさと揉む角度や揉み方によってタプタプ感がいろんな顔を魅せてくれるガールフレンド第3章にはかなわなかった。
「やっとだ、やっとこの複雑な欲求を満たせたのは!」
そしてそして、本来の目的、「外出しておっぱいが揉みたくなったときに帰宅して、脳内的ではなく科学的ではなく幻想的ではなく空想的ではなく、物理的に現実的にそのおっぱい揉みたい欲を解消したい」といった目的、それをゴッソリ満たせた存在こそが、ダイレクトに満たせた存在こそが、その揉みに味わいがあるラブドール『ガールフレンド第3章』であった。
外出するたびに悶々とする日々よ、さらばだ!
これからはガールフレンド第3章で
サクッと自宅で解決できる!