「なんだかだんだん硬く感じるようになってきた…」
ガールフレンド第3章のおっぱいを揉んでいるときにそう思ってしまった。
やはり何度も揉んでいると慣れがくるのか硬く感じるようになってしまう。
しかし、何気なくふと「てろてろのランジェリー」を着せたところ、驚いてしまった。なんと「柔らかくなった」のである!
てろてろ生地がおっぱいの柔らかさを増してくれる
てろてろのランジェリーはすごい、これはすごい。
ガールフレンド第3章で硬いとだんだん感覚的に感じ始めていたおっぱいがさらに柔らかく感じたのである。
柔らかさは変わっていない。物理的に変わっていない。しかし、感覚的に変わってくれている。
てろてろの生地がおっぱいの表面にジトッと寄り添う。
そしてそのてろてろの生地の上からおっぱいを揉むともうそれはそれは「風俗でおっぱいを服の上から揉んだ瞬間」がフラッシュバックしたのである。
生おっぱいを揉んだ体験が蘇る
揉んだ瞬間に思わず無言で口走ってしまった。「人間のおっぱいだ、生のおっぱいだ」と。それほどに柔らかさが増していた。
人間に付いているおっぱいをモロに揉んでいる感覚に豹変するのに驚く。
「人間のおっぱいを揉んでいる」とガールフレンド第3章のおっぱいを揉んだ初期の頃は感じていた。しかし、それもだんだん慣れてくる。
そして「胴体型の姿を日常的に目にするたびに、これはやはり人工物のおっぱいだ」と感じるようになる始末。
挙句の果てには『ラブドールのおっぱいは目をつむりながら揉む』という対策でがんばるものの、やはりまた慣れてきてしまっていた。
そのときにランジェリーである。セクシー下着である。セクシーなランジェリーが再び柔らかさを復活させてくれたのである。
そして驚いたのは「目をつむらなくても」生おっぱいだと感じたのである。
直視していても生おっぱいと感じる
ランジェリーを着せたガールフレンド第3章は「直視しながら」揉んでいるのに「生おっぱい」だと感じられる。
ガールフレンド第3章はトルソーラブドール。ヘッドもない。腕もない。脚もない。さらに等身大でもない。何も着せない状態で直視すれば直視するほど人工的に感じてしまっていた。
しかし、てろてろのランジェリーを着せたガールフレンド第3章、直視しているのにもかかわらず、なまものに生まれ変わってくれているのである。
そして目をつむって揉むとさらにリアルさが増していく。
てろてろのランジェリーはガールフレンド第3章に必須である。硬いガールフレンド第3章を柔らかい生き物に生まれ変わらせてくれる。
「硬い、返品したい…」
てろてろのランジェリーで柔らかくなる!
復活できる!
てろてろランジェリー例:ピンク系
黒や濃紺系や原色系はガールフレンド第3章に色移りしてしまう。
これら淡いピンクなどのランジェリーは色移りの心配はない。安心して使用できる。
そしてふわふわランジェリーやてろてろのランジェリーを着せると柔らかさが予想外に増して感動してしまう。