個室型待合室のお店を利用すると初めてでも楽
はじめてのソープ、実店舗に直接出向き、そのまま店内で指名して1時間ぐらい店内で待とうとしたときに「個室待合室型」ならば一人で落ち着いて待つことができる。
酔った方に絡まれたら怖そう、座るやいなや見渡されて声を掛けられるのかどうかが不安、たまたま知ってる方にばったり遭遇するのも気まずい、身だしなみを整えようとしても視線が気になってなかなか思うようにできない、1時間後なのでいったん外に出たらまた客引きの方に声を掛けられるのが億劫、といった問題から開放される。
基本的に開放型の待合室
基本的に待合室というのは椅子が並べてあったり、ソファが置かれていたり、何も仕切りがなく、開放型になっている。いわゆる、一般施設の待合室と同じようになっている。
本を読んでいる方や、爪を切っている方や、スマホを触っている方など、他の方が視界に入りながら、すれ違いながらの待合となる。
個室型の待合室が存在する
待合室にポンポンポンポンと、一人が入れる個室のようなブースのような箇所が何個も存在する待合室がある。いわゆる、漫画喫茶のようになっている場所がある。
待合室という場所に、漫画喫茶のあの一人部屋が何個もある場所、という個室型の待合室がある。そのスタイルを取っている風俗ソープ店が実はある。
個室にはソファが1つあり、目の前にはテレビが1つあり、右にはお店紹介のものがあったり、入り口はカーテンでサッと出入りできるようになっている。両手を広げると両壁に突くようなスペース。背もたれを垂れて寝そべることはできないスペース。ひとりがくつろげるスペースになっている。爪切りもあったりする。「ザ・洋式トイレの個室スペース」である。
数時間待つのも苦ではない。不思議と、副流煙のような匂いが他のブースから伝わってこないので居心地がいい。
個室型で身だしなみを整えられる
個室型ならば、新しい靴下に履き替えたり、靴を磨いたり、クシで髪をといたり、身だしなみチェックも他の方の視線を感じることなく、ひとり没頭して行うことができる。
個室型は指名時刻まで顔合わせがない
指名さえしてしまえば、スタッフの方も見回りのごとくいらっしゃったりすることもない。キャスト嬢の方が前挨拶でいらっしゃることもない。2時間後に指名した場合は、2時間後に一回来るだけとなる。
鏡を見て鼻毛チェックやヒゲチェックをしているときにスタッフの方にカーテンを開けられてばったり珍な光景を見られるといったこともない。
2時間後にサプライズと言わんばかりに風俗嬢の方が待合室までお出迎えしてくださるといったこともない。スタッフの方がいらっしゃって、呼ばれて、一緒にそのブースから退出し、そして別スペースまで一緒に歩き、そして「それではお楽しみください」と手を差し伸べられて目の前の風俗嬢の方にバトンタッチするように引き渡される、といった流れとなる。
いわゆる、個室型はトイレという場所に「洋式トイレのブースが何個もある」そして「その洋式トイレのブースで待つ」といった感じとなる。ドアがカーテンになった洋式トイレのようになっている。
風俗店のホームページで「個室型かどうか」をチェックする
その風俗店の公式サイトや、シティヘブンの公式サイトのどこかに個室型か広間型かが書かれている。それはトップページのお店プロフィールだったり、はたまた直送便のページだったり、料金ページだったり、求人ページだったり、そこをチェックすると個室型か広間型かどうかが分かる。
「個室」といったワードが記載されていれば個室型となる。
もし、一人で落ち着いて待機したい、といった場合は「待合室が個室型の風俗店」を選ぶと緊張をよりほぐすカタチで利用できる。風俗に行きたいのだけれど「待合室がネック」といった際も安心して利用できる。
「風俗…待合室が怖い…」
といった場合は、
“個室型の待合室”である!
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