カップヌードルやその形状に似たカップ麺は性家電A10サイクロンSAプラスに挿入セットして楽しく完成まで待てる
「まさか…」
性家電のぽっかり空いたホール箇所を眺めながらふと思ってしまった。
「カップヌードルがちょうどハマるのではないか!?」そう思い、急いでカップヌードルを買いに走った。
しかし、ちょうど北海道大震災から1日経ったときが重なってカップ麺がどこも品切れ状態。ローソンにもセブンイレブンにもファミリーマートにもセイコーマートにも陳列されていない。食品を扱う100円ショップにもない。ここにもない。ここにもない。
ハシゴにハシゴを重ねてそしてやっとスーパーに数個だけあるのを発見。それをすぐさま手にした。
そしてすぐさま帰宅し、そのカップヌードルをその性家電のポケット箇所に「ストンッ」と落とした。
結果、なんと「いい具合にハマったではないか!」
感動してしまった。ハマっていく瞬間にもうフタ付近まで沈んでいって「まさか…やはりさすがに…無理やりすぎたかもしれない…」そう一瞬思ったがフタ入り口付近でちょうどよくフィットしてくれたのだ。
A10サイクロンSAプラスは「ジョークなカップヌードルホルダー」としても使えてしまったのだ。
いつもとは違う待ち方を楽しめる
わざわざカップラーメンのためにこのA10サイクロンSA+PLUSを購入するメリットはない。しかし、もしお持ちの場合は「カップ麺を置く」ことで「いつもとは違う日」を楽しめてしまう。刺激的なライフの一助になってくれる。
普通サイズがちょうど収まって日常的に使える
普通サイズのカップラーメンが「ちょうど指でつかみ持つ余裕があるほど」にスポッとはめることができる。内部でイゴイゴと動くこともない。すっぽり収まってしまう。そして大きさがちょうどイイ具合にフィットしていて日常的に使えてしまう。
取り出すときに熱くない
ギリギリにフィットしてしまうとフタ付近を掴むことになってしまって熱い。しかし、この電動オナホにカップヌードルを装着させたときにまだ余裕があるため、取り出す際に「アツッ」とならない。やはりジョークな範囲で日常的に使えてしまう。
実はそのまま食べられる
この電動オナホにカップヌードルを挿入したままフタを開けて食べることもできてしまう。A10サイクロンSAプラスは片手で持てる大きさなので片手で持ちながら麺をすすることもできる。普通では体験できないおもしろい日常を取り入れることができる。
オナホ以外に使えてなかなか押入れ行きにならない
電動オナホールも含めて他のオナホールに比べてこのA10サイクロンSA+PLUS(プラス)は性的目的以外に色々と使えてしまう。そして「ジョークグッズだけに」いろいろなことに「ジョーク感覚で」楽しめてしまう。新鮮に楽しめてしまう。新たな刺激を日常にもたらしてくれる。