「おっぱい単体じゃない!体に付いたおっぱいが揉みたいんだ!」
「ラブドールのあの硬いゴムゴムしたおっぱいにはもううんざり!」
「空洞型も結局ベコベコ硬い。もっと生のリアルおっぱいの柔らかさと一致しているあの、“二の腕と同じ柔らかさ”だったらいいのに。」
「さらにおっぱい単体のオナホールではなく“オンナのカラダにあるおっぱい”がいい。」
「かといって 造形に力が行って“肝心の挿入感がイマイチ”というのはイヤだ!ラブドールにお決まりの「挿入感はただのヌルヌル」じゃイヤだ!」
「“挿入感が生物的で即イキしてしまう射精能力がある”のしか要らない!」
と厳格すぎるまでに徹底させた時に、それらの欲求を満たしてくれる最適なラブドール(大型オナホール)に出会った。それが2018年に登場した『ぷにあなミラクルDX』である。同時に、性の悩みを解決するにはこのラブドールが必要であった。性の悩みを完了させる一存在になってくれる。おすすめである。
おっぱい箇所は脱力させた力こぶ
おっぱい箇所の実際の柔らかさは二の腕の柔らかさには至らなかったものの、“脱力させた力こぶ”と同じ柔らかさであった。
※『ぷにあなミラクルDXのおっぱいの柔らかさは「脱力した力こぶ」※手揉み時』
これはラブドール業界においては“異星レベルに次元の違う柔らかさ”で自身に衝撃が走った。(本当は二の腕と同じ柔らかさが理想…すなわち、おっぱいと同じ柔らかさが理想ではある。しかし、ゴムボール感がお決まりな業界内で「力を抜いた力コブと一致した柔らかさにまでなったこと」は業界に革命が走った瞬間であった。)
ぷにあなミラクルDXのおっぱいの柔らかさを体験すると『脱力させた力こぶ以上の柔らかさのおっぱいが付いのラブドール』が出ない限り、おっぱいの柔らかさにおいてはもう他のラブドールには戻れなくなってしまう。
それほどラブドール業界において革命的な柔らかさであった。
ヴァギナ箇所は“ザ・人工物”…しかし!
ヴァギナ箇所の挿入感は人工的すぎて残念だったものの、アナル箇所の挿入感が「人間に似た異星人のアソコ!」と叫ばんばかりに生物的な挿入感であった。
「アナルには生き物が住んでいる」
ぷにあなミラクルDXのアナルにペニスを挿れた瞬間、肉棒の周りでゾワゾワと無数の生き物たちがうごめく。腰振りするたびにうごめく。生きているナカみたいだった。
動かすたびにあっという間にイキそうになって、しかしまだイキたくないからと腰振りするたびに寸止めするような力みで我慢をするのもつかの間、
そんな抵抗は無意味と言わんばかりに簡単に突破されて腰振りを止めて寸止めしている時に勝手にペニスの周りでゾワゾワ動くものだからそれが決め手で寸止めに失敗して射精してしまう…。
これが度々起こった。とんでもない挿入感がだった。生き物だった。生物だった。
クリスマスに異星人とセックスする体験
人間(の脱させた力こぶ)みたいな柔らかさのおっぱい。そしてメインの挿入先は「生きたタコでも入っているのでしょうか!」と言わんばかりの生き物挿入感。
バックでアナルに挿入しながら、後ろからおっぱいをわしづかみするように揉み揉みしながら、後ろから激しく、野生に還ったかのように、燃えるように、激しい激しい生挿入セックスに没頭できてしまう。
自分クリスマスプレゼントにぷにあなミラクルDXは非常におすすめとなる。クリスマスプレゼントに「生き物を買う」といった感覚となる。おっぱいのある生々しい生命体と「おっぱいをモニュモニュわしづかみながら」激しい生アナルセックスに没頭できる。
※関連ページ 『AV無しで即射精 大型オナホ“ぷにあなミラクルDX”アナル挿入感レビュー』