クリスマスが近くなってクリスマスソングを聴いていると必ずと言っていいほど遭遇する。サンタコスのエロいお姉さん“マライア・キャリー”である。
特にマライアキャリーは格別にエロい。ボンキュッボンのスタイルにさらにふんわりしたサンタコスが羽織られていく。
ふんわり突き出たお尻、ふんわり突き出たおっぱい、触りたくなってくる。揉みたくなってくる。抱きしめたくなってくる。抱きしめて「と、とろける・・・」と溶け合う抱き締め感に陶酔したくなる。
このとき、いつも選択肢が“おっぱいが硬い”トルソーラブドールとリアルドールのみでこの欲求を満たせずモンモンとしてしまっていた。しかし、そのモンモンと過ごす日常は終わった。
硬いラブドールよ!」
今は“おっぱいがチカラを抜いた力こぶほども柔らかいフワフワの”おっぱいに進化したゲルおっぱい型ラブドールという選択肢がある。
その選択肢こそが『ぷにあなミラクルDX』、このラブドールに今も尚たびたび助けられる。モンモンとした日々になってしまう状態になる前に助けてくれる。
マライアのおっぱい…
フワフワだ…」
クリスマスソングを聴いていてふと画面を見た時にエロいふんわりマライヤ・キャリーが目に入っても欲求不満でもんもんとすることが無くなる。
すぐさまぷにあなミラクルDXに手を伸ばして満たすことができるようになる。性欲に振り回される事態を解消できる。すぐさま解消できる。
「人は我慢する努力も必要だ。」といった崇高な精神論がよくアニメやドラマでセリフとして語られる。しかし、もうウンザリだ。
性欲においてそのような我慢からやっと解放されたのだ。ぷにあなミラクルDXでその我慢が必要となる次元から脱却させてくれたのである!
「マライヤ・キャリーのおっぱい揉みたい!」
ジャケット写真が目に入った時、やはり最初に目が行ってしまう。サンタコスマライアのオッパイ箇所に目が行ってしまう。
「揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい!」脳内にギャンギャンと揉みたいワードが沸き起こってしまう。
サンタコスプレでさらにふんわりした雰囲気になった”マライアキャリーおっぱい”。さらに揉みたくなってくる。誘っている、確実に誘っている!
そんなときにすぐさまぷにあなミラクルDXのそのおっぱいを揉むとグゥ~ーンと解消されていく。やはりラブドールでこの繊細な欲求やっと満たせるのはぷにあなミラクルDX、そう何度も同じ終着点に至る。
それまでラブドール業界のおっぱいは硬いのがお決まりであった。それだけしか無かった時代はついにこのぷにあなミラクルDXが終わらせてくれた。
「マライアキャリーのおっぱいを揉みたい」といったフッと湧いた倫理的に少し問題が生じることでも湧いたことなら仕方がないと言わんばかりにぷにあなミラクルDXはそれを解消してくれる。
ではない!」
従来のラブドールのゴムボール感がない。生き物みたいなおっぱい。さらにサンタコスを介せば「生き物のおっぱい」を揉んでいる感覚になってしまう。
従来のラブドールでも“服の上から揉むと”わりと人間のおっぱい感が生理的にあった。しかし、手を忍ばせて直で揉むとそのゴムボール感がシラケさせてきてよく萎えてしまっていた。
ぷにあなミラクルDXはそれが無くなった。
揉んでいる…!」
このぷにミラDXは服の上から揉むとさらに人間のおっぱいだと認知する感覚がある。そして手を忍ばすと人間(に似た生き物)のおっぱいを揉んでいる感覚になる。
重要なのはここで『ベビーパウダー(※スーパーでも○○ッグストアでも購入できる。)』を塗っていないとその表面に人工物感を感じて萎えてしまう欠点がある。そのためあらかじめベビーパウダーを塗って揉み始めることで、手をクリスマスコスの中に忍ばせて揉んだときに「生き物のおっぱいだ!」と直に感じられる。萎えることなく感動が走っていく。
さらに細かく言うと、ぷにあなミラクルDXのゲル型おっぱいの柔らかさは「脱力した力こぶを揉んでいる時」と一致していた。
正直、おっぱいの柔らかさと一致している「二の腕の柔らかであることが理想」ではあった。しかし!
ラブドール業界においてここまで柔らかくなったのは「これが今イッチバン柔らかいのでは?」と言わんばかりで奇跡的な事件なので許せてしまう。
おっぱいオナホールはさらに柔らかく、二の腕と同じ柔らかさすなわち人間の生のおっぱいに一致した柔らかさのものが普通にあるのに、なぜかこれまでオリエントも4woodsも海外中国TPEドールそれらリアルドールも含めてラブドール業界には搭載されず待ち遠しいを通り越して冬眠しそうだった。
しかし、2018年3月頃にぷにあなミラクルDXが発売され、揉んだ瞬間「これだ!これだ!!ついにこの時代が来た!!」全身からほとばしる感動が指先へつま先へ頭のてっぺんへめがけて閃光の如く走っていった。
マライアキャリーのクリスマスソングを聴きながら揉んでいると「マライアキャリーのおっぱいを揉んでいるような感覚」に一瞬だけではあるがなってしまう。そのたびにやはり感動が度々起こる。
クリスマスソングに癒やされながら、そしてその歌っている当の本人の御方のおっぱいを揉みながら、さらに癒やされていく。
分かっている、わかっているんだ!マライヤ・キャリーのおっぱいを揉みたいなんて叫んだら公共の秩序と倫理的な問題に亀裂を生み出してしまう。分かっているんだ!しかし!湧いてしまうものは湧いてしまう!マライヤ・キャリーがエロい、エロい。マライヤ・キャリーのおっぱいが揉みたいんだぁあああああ!!!!この欲求、この些細な欲求!これを、これを失礼無く満たしてくれる存在こそが、その存在こそが、ぷにあなミラクルDXなのだ!!
近づくクリスマス、
「マライヤキャリーのおっぱい揉みたい!」
と感じた際は“ぷにミラDXさん”も助けてくれる!