ラブドールとのセックスで最初の頃は「ベッド」でしていた。しかし、カビで汚れたり部屋が狭くなることに億劫感を感じ始めてしまった。
セックスする時だけ「高反発マットレスを敷く」スタイルに切り替えても続かなかった。特にマットレスはベッドよりも早くカビが生えて悲惨だった。
最終的に落ち着いたのが「寝れる椅子の上でセックスする」ことだった。
カビが生えず、場所を取らず、すぐセックスできてすぐセックスを終えられて、正常位・騎乗位・後背位・側位そして体位変更もこなすことができてしまう。結果、ベッドやマットレスへの依存も無くなりスッキリ処分できるようになった。
イスの上でも快適にSEXできる
すぐにセックス開始でき、すぐにセックス終了できる。そして正常位、騎乗位、後背位、側位セックスもできる。ラブドールを置いた状態でも「乗って腰振りできるスペースがある」ため快感が阻害されることもない。
正常位セックスできる
正面騎乗位セックスできる
背面騎乗位セックスできる
側位セックスできる
後背位セックスできる
すぐにセックス開始できる
風呂場の出口に寝れるイスを置いてしまえば、洗浄後にわざわざベッドまで運搬するといった億劫感なく、椅子セックスならば風呂場の出口まで運搬するカタチですぐに準備完了できる。
すぐにセックス後の後始末ができる
寝れる椅子にラブドールを置くことで「ある程度の高さ」にボディが在るおかげで、ベッドや高反発マットレスの時のように「ヨッコラセ!んっ!?ぎっくり腰になりそう!!!」といった感覚にならない。そのためすぐに後始末ができる。
乗って腰振りできるスペースがある
今回の6yedollの標準体型以上のボンキュボンボディで太ましいボディなラブドールでも乗れる場所が余った。そこに乗り腰振りでできる余裕があった。そのため、「窮屈で快感に集中できない」といった感覚に切り替わってしまうギリギリの紙一重のところまで見事に切り替わることなく快感に集中できる絶妙な余裕感だった。
乗っても痛くなく快感に集中できる
寝れる椅子はベッドやマットレスに比べてクッションの厚さが薄い。しかし、寝ることを考慮されているため普通の椅子よりは厚い。そのため、長期戦なセックス中でもヒザが痛くなることが無かった。快感が阻害されてきて集中できなくなってイケなくなるといったことが起きない。
部屋をスッキリにできる
ベッドと違って面積が小さいので部屋が広くなる。椅子だけでセックスできるようになりベッドを処分できるようになる。そして特に何もしなくても清潔を維持できるため何個も椅子を買い替える事態も起きない。
カビが生えずに清潔を維持できる
洗浄直後に椅子の上にタオルを敷いてその上でセックスする程度でOKであった。ただ、湿気感が椅子に少しこもってしまう。しかし、毎回それが起こってもカビが生えなかった。買い換える必要性が生じることなく清潔さを維持したまま長く使えてしまっている。椅子が何個も部屋に積まれることなくずっと現役で1つだけで維持できる。
狭い部屋をクネクネ歩くのが無くなる
ベッドは部屋の多くを占有してしまう。さらに高反発マットレスも一度敷くとやはり部屋が狭くなってよく萎えた。特に、水を飲もうと炊事場にいこうとするだけで「クネクネと体をひねらせて」その狭いスペースを歩いていくといったのが毎回でよく億劫さを感じていた。しかし、寝れる椅子の上でセックスするようになってそれらの窮屈くねくね行為が無くなった。
部屋を占有するベッドを処分できる
寝れる椅子の存在のおかげで椅子の上で快適にセックスできるようになったおかげで、ベッドも処分でき、マットレスも処分できてしまった。高反発マットレスは包丁でカットしてクッションに再利用した。そうしてベッド関連も処分できて非常に部屋がスッキリした。
激しいセックスで壊れた椅子は激しいセックスで直せる
背面騎乗位の際に座面の端っこの方に座りすぎて椅子が歪んだかのようにギィギィ鳴るようになってしまったことがある。ボルトを締めても潤滑油を入れても座ってちょっとカラダを動かすたびに鳴るのが直らなかった。しかし、数十回セックスした辺りから再び鳴らなくなったのだ。ラブドールとの激しいセックスでギィギィ鳴るように壊れてしまっても、激しいセックスを何回も行うことで直せる。