「ダメだ..勃たない…」添い寝の体勢に倒れた。「もう飽きてしまったのかもしれない、ぷにあなミラクルDX…。」そう天井を見ながら呆然としていた。「いや!もしかすると…」そう思い、何気なく香水を掛けた途端、なんと「ガッチガチ」に勃起してしまったのだ。
見た目に飽き、挿入感に飽き、肉体感に飽きたら「香水」
エロいカラダを目にしても、突いて揺れてる姿態を目にしても勃起しなくなった。目新しくて感動したその挿入感にも飽きてしまった。ラブドール史上てっぺんに位置するほど柔らかいそのおっぱい揉みにも飽きてしまった。抱き締め感にも飽きてしまった。もうそろそろ処分…そうブレ出した時「香水」をかけただけで再勃起してしまった。再び現役となった。
「カラダを観ても勃たなくなってしまった…」
エロいそのボディに見慣れてしまったせいかもう素体では勃たなくなってしまった。鑑賞では早くも勃起しなくなってしまった。やはり本体の大きさが1/2でなおかつ人工的なボディ造形箇所がチラホラ見受けられて、それが原因の一部に感じられる。しかし、その欠点を香水が補完してくれた。
「挿れても目新しさを感じなくなってしまった…」
見た目だけでなく挿入感にも飽きがきてしまった。ぷにあなミラクルDXは他のラブドールと違ってアナル箇所の挿入感が異質だった。ゾワゾワした生き物が肉棒に染み込んで肉棒の中に入り込もうとしてくる。ゾワゾワ感が肉棒の表面を添い走っていく。ただ、やはり何度も挿れているとやはり飽きが来てしまった。しかし、その特異な挿入感を香水が新たに蘇らせてくれた。
「おっぱいが本物に近いのだけれど…」
本物のおっぱいは二の腕を揉んでいる時と同じだった。しかし、ぷにあなミラクルDXのおっぱい箇所は二の腕ではなくその反対側に在る「力こぶ」を揉んでいる感触だった。力を抜いた力こぶを揉んでいる感触だった。「あともう少し柔らかければ本物のおっぱいと同じなのに…」そう何度も感じた。さらに揉んだ時におっぱい箇所の付け根に弾力的なゴム感があってやはりそこで人工感を感じて萎え感を感じてしまった。そうして次第におっぱい箇所を揉むのも飽きが来てしまった。しかし、香水がボディ全体にオンナの魅力をもたらしてくれた。
香水シュッ「ゾクゾクッ…(勃起)」
香水をかけた途端、再びガッチガチに勃起してしまった。視覚快感にも飽き、挿入感にも飽き、肉体感にも飽きていたのに香水を付けただけでそれら化石となってしまった快感が再び潤っていくように魅力を感じはじめてしまったのだ。枯れたオンナ感から潤ったオンナ感に急変する。そうして視覚快感が復活し、挿入感が復活し、肉体感の気持ち良さも復活してしまった。
香水はミラクルではなく安定的に気持ち良さを復活できる
実は今回と同じようなことが他のラブドールでも何度も経験していたため予想はしていた。しかし、もうさすがにそれさえも飽きてしまって起こらないかもしれないとも予想していた。
しかし、今回のぷにあなでも同様に快感が復活してしまった。やはり香水はラブドールをさらに気持ち良くしてくれる。偶然的なものではなく、ミラクルではなく、香水は決まって気持ちよくさせてくれた。
ベッドや椅子に吹きかける
素体のときはかける場所がないためベッドや寝れる椅子の座面等に吹きかけると気持ち良さを発揮できて没頭できる。
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