「あれ…高レビューなのに…」
「一番人気があるA10サイクロンSA(+PLUS)買ったんだけれど…最高速度でもまったりしてる。。。激しいのが欲しかった…」といった悩みが訪れる。
「激しさは求められてないのかも…」
そしてレビューを見てもそういったの悩みは見受けられない。「しかたない、自分の感覚が非常にまれなんだ」と妥協する始末。
「濃厚さが利点だと思って妥協して使おう…」
「A10サイクロンSAの強みは激しさではない…。濃厚さ、濃厚でリッチなまったりさだ。」
そう利点を再確認してその濃厚さを楽しむも…やはりどこか「激しさ」を求めてしまう。
「ついにきた!この激しさ、この激しさだ!」
そんなときにその不足感を補うかのように性家電が登場した。NLSピストン、そしてその本機であるA10ピストンSAである。
それらは濃厚なだけでなくなんと「獣を感じるような激しさ」だったのだ!
「同ブランドだから激しくないと思いきや…」
「同じメーカー、同じコンセプトのブランド内、きっとA10サイクロンSAのように速度制限されたような感じなのだろう」と思っていた。
しかし、拍子抜けである。リミッターが外れたような激しさ。理性が崩壊したような激しさ。かといってロボ過ぎることなく人間的な動き感になるようにコントロールの範疇にある。まさに求めていた激しさだった。
「スーパーサイヤ人4みたいだ…」
まるでドラゴンボールの大猿が大猿に変身したと思いきやあの大猿のようなスーパーサイヤ人4である。
理性がなくただただ激しく暴れまわる感じではない。その激しく暴れ回る利点を活かしながら理性でコントロールするような状態、
白目からハッキリした目が描かれる状態、その状態がNLSピストンとA10ピストンSAにあった。
「獣を感じる!」
A10ピストンSAの試作機であるNLSピストンの時点で驚いた。
実際に使用しているとき「獣フェラだ」「獣にフェラされているみたいだ!」「思わず夢中になってヘドバンしながらフェラされているようだ!」と体感的に感じてしまう激しい速度だった。
激しいの一択派におすすめ
「やはり、激しさは最高だ。」そう痛感した。
オナホールを次々買いたくないといった場合は性家電を選ぶと失敗しない。そして、性家電の中でも絶対的な激しさを求める場合は、『A10ピストンSA』やその本機の試作機である『NLSピストン』が失敗しない。
使うたびにそう痛感してしまう。
“サイクロンが押入れ行きなっていた派”にもおすすめ
A10サイクロンSAが意外に激しさ不足で、高レビューの割にはやはりその激しさ不足感を感じて押し入れ行きになってしまった状態であってももうその事態に陥らない。
今度はピストンタイプで激しさの不足感無く楽しめる。
ピストンがサイクロンを押入れから蘇らせてくれる
そして驚くことに、まったり濃厚タイプだったA10サイクロンSAを求めるようになる。
濃厚まったりした「まるでココアを飲んで読書しているようなまったりしたひととき」を求めるように変わり出してしまう。まさにA10サイクロンSAである。
そうして押入れにしまいこんでいたA10サイクロンSAのほうも再び現役復帰できる。ピストンによって再び復帰する。
激しさ派において最終的にどちらを常用しているかというと、やはりピストンタイプである。最終的にピストンタイプが現役棚に残る。
ピストンタイプが最後には残ると分かっている。分かっているけれども、やはりサイクロンをないがしろにするなんて、楽しめない。ずっと押入れ行きなんて楽しめない。両機とも楽しめる機会をピストンが与えてくれる。
ちなみに、最近、NLSピストンがまた500円値引きされてさらに買いやすくなっている。以前は12300円だった。そして販売当初は17800円だった。今ではずいぶん手に入りやすくなっている。
使わなくなったA10サイクロンSA…
A10ピストンSAやNLSピストンを買うと再び蘇る!
そして**獣の激しさ**がやみつきになる!
- 「AV観てSEXしたい、でもラブドールは股間を洗うのが面倒」
股間が接触する箇所がサクッと外せるので射精後はキャップとホールごとペニスにはめたまま風呂場に行けて後始末がサクッと終わる。
- …
- 【スケール感が違う】A10ピストンSAに比べて3倍くらい大きくて重い
A10ピストンSAを持ったときに「A10サイクロンSA三個分だ...」といったスケール感の違いがあった。
- Q.「コンパクトなのが欲しい場合は合う?」A【合わない】
A10ピストンSAは片手で持つには筋トレ感覚があり、大きさもA10サイクロンSAの3倍くらいあるため。 - Q.「A10ピストンSAのお試しローションはすぐ無くなる?」→無くならなかった。
多めに使って3回以上は使える。慎重に節約すると20回ぐらいは使える。 - Q.「家族バレせず普段バッグで外に持ち出せるのは?」→A10サイクロンSAプラスのほう
A10ピストンSAは日常的なバッグに入れるには大きい。ボコッと膨らんでしまう。 - Q.「そもそも性家電と一般電動オナホの違いは?」→人にしてもらう体験ができるかどうかが違った。
性家電は共通的にヒトにしてもらう体験だった。一般電動オナホはロボにしてもらう体験を楽しめる。 - Q.「同時購入でこれだけは必須なものは?」→スタンドのみ
付属ローションはしばらく無くならなかった。専用ホールは“これ一本だけでいい”といったほどだった。 - Q.「オカズなしでも即抜きできる?」→3分で即抜きできる
挿入口が大きいので半勃起でも入る。人間の動きなので急速に勃起していく。最高速度で激しい動きなので即抜きできる。 - Q.「A10サイクロンSAを自力で上下に動かせばA10ピストンSAに代替できる?」→できない
ペニスが巻き込まれそうになって安心して使用できない。オナニー感が増す。筋トレ感が快感を削いでくる。 - Q.「オナホール業界の中で最終的に飽きなかったオナホールは?」→性家電
本体の見た目が家電の枠組みに入っている感があるのでそのままでも飾れる。花瓶等にも飾れる。またスタンド等にも再利用できているので飽きていない。 - Q.「オナホールを“一生に数本だけ”買うとしたらどれがオススメ?」→性家電