「エロ漫画に最適なオナホは?」→残ったのはラブドールと性家電…そして、ラブドールのセックス中のエロ漫画は集中できない。腰振りしているとやはり動くので「どこを読んでいたか」というのがよくブレてしまって集中できなかった。そして最終的に残ったのは性家電である。ピストン系の性家電である。
両手を使うには性家電が必要
ラブドールのセックス中にエロ漫画を開いたことがあった。しかし、集中できない。腰振りしているとやはり動くので「どこを読んでいたか」というのがよくブレてしまうことが多々起こった。集中できない。
かといって普通のハンドオナホールは片手がふさがってしまう。
また手コキオナニーではやはり片手で本を持っている手が疲れてくる。また、手コキしながらなので意識が手コキのほうの手にもいって同時進行になって集中できない。
結果、残ったのはラブドールと性家電だった。そしてラブドールは「腰振りによって文字が見れなくなってじっくり読めない」といった事態に陥った。
最終的に残ったのは性家電である。しかし、性家電は性家電でもまだ向き不向きがあった。
A10サイクロンSAプラスはエロ漫画に合わない
性家電『A10サイクロンSAプラス』で体験できたのは濃厚舐め舐めフェラ感触のみだったのでエロ漫画のシーンに合わなかった。エロ漫画はやたらピストン系が多いので合わなかった。
そして濃厚舐め舐めしているシーンがあってもコマ数が少なくてA10サイクロンSAのお供には続かないことが多かった。
A10サイクロンSAプラスは亀頭と肉棒を濃厚にレロレロと舐め舐めしているフェラ感のみであり、じゅぽじゅぽしたフェラは体験できなかった。
「舐め舐めされながら自分で上下に動かせば舐め舐めじゅぽじゅぽフェラを体験できるのでは!?」とそれを行ったところ、見事に、“舐めてもらっている”といった「相手にしてもらっている体験」が消失してしまった。
「オナニー感」に変わってしまったのである。さらにじゅぽじゅぽフェラ感さえも体験できなかった。
そして結局、動作レベルでピストン状態が必要になった。
エロ漫画はピストン系の性家電が合う
エロ漫画やピストンシーンばかりであり、またセックスや激しいじゅぽじゅぽフェラなどのピストンシーンで終始することが多かった。
そのため、やはりピストン動きの性家電が最適でありおすすめであった。エロ漫画にはどうしてもピストン動きの性家電が必要になった。
そして性家電『NLSピストン』は「理性が外れて獣と化したかのように激しい&激しいじゅぽじゅぽフェラ」を体験できた。
そのNLSピストンの本番機である性家電『A10ピストンSA』も同様に激しいじゅぽじゅぽフェラを体験できた。そしてA10ピストンSAには騎乗位なモードがあり、NLSピストンでは体験できなかった“騎乗位腰振りピストン感”も体験できた。
そしてやはり、エロ漫画を見ながらNLSピストンやA10ピストンSAを使用していると、そのエロ漫画のシーンに終始合う感覚が生じた。向いている。エロ漫画にはピストン系の性家電が向いている。そう痛感した。
エロ漫画にはA10サイクロンSAプラスではなくNLSピストンやA10ピストンSAなどのピストン動きの性家電が最適であった。
固定具で固定できるのでエロ漫画に合う
A10サイクロンSAプラスもNLSピストンもA10ピストンSAも『専用の固定具』でテーブルに固定できる。
これにより「エロ本を持つ両手で性家電を支えながら使う」といったことから開放される。エロ漫画の読書に集中できるようになる。
そしてエロ漫画に向いているほうであるA10ピストンSAやNLSピストンの激しい動きにも耐えてくれた。読んでいる途中で固定が外れて手間が増えるといったことにならない。
ちなみに、旧型であるA10サイクロンSAは専用固定具で固定できない仕様になっていた。新型のほうであるA10サイクロンSAプラスのほうが固定できる。旧型がA10サイクロンSAで新型がA10サイクロンSAプラスとなる。中古売り場などでA10サイクロンSAを見かけても新型のほうを買うと失敗しない。
そして、エロ漫画により向いているのはA10サイクロンSAプラスではなくピストン動作系であるNLSピストンやA10ピストンSAとなる。
「エロ漫画のお供が欲しい!」
といった場合はピストン系の性家電である!
- 「AV観てSEXしたい、でもラブドールは股間を洗うのが面倒」
股間が接触する箇所がサクッと外せるので射精後はキャップとホールごとペニスにはめたまま風呂場に行けて後始末がサクッと終わる。
- …
- 【スケール感が違う】A10ピストンSAに比べて3倍くらい大きくて重い
A10ピストンSAを持ったときに「A10サイクロンSA三個分だ...」といったスケール感の違いがあった。
- Q.「コンパクトなのが欲しい場合は合う?」A【合わない】
A10ピストンSAは片手で持つには筋トレ感覚があり、大きさもA10サイクロンSAの3倍くらいあるため。 - Q.「A10ピストンSAのお試しローションはすぐ無くなる?」→無くならなかった。
多めに使って3回以上は使える。慎重に節約すると20回ぐらいは使える。 - Q.「家族バレせず普段バッグで外に持ち出せるのは?」→A10サイクロンSAプラスのほう
A10ピストンSAは日常的なバッグに入れるには大きい。ボコッと膨らんでしまう。 - Q.「そもそも性家電と一般電動オナホの違いは?」→人にしてもらう体験ができるかどうかが違った。
性家電は共通的にヒトにしてもらう体験だった。一般電動オナホはロボにしてもらう体験を楽しめる。 - Q.「同時購入でこれだけは必須なものは?」→スタンドのみ
付属ローションはしばらく無くならなかった。専用ホールは“これ一本だけでいい”といったほどだった。 - Q.「オカズなしでも即抜きできる?」→3分で即抜きできる
挿入口が大きいので半勃起でも入る。人間の動きなので急速に勃起していく。最高速度で激しい動きなので即抜きできる。 - Q.「A10サイクロンSAを自力で上下に動かせばA10ピストンSAに代替できる?」→できない
ペニスが巻き込まれそうになって安心して使用できない。オナニー感が増す。筋トレ感が快感を削いでくる。 - Q.「オナホール業界の中で最終的に飽きなかったオナホールは?」→性家電
本体の見た目が家電の枠組みに入っている感があるのでそのままでも飾れる。花瓶等にも飾れる。またスタンド等にも再利用できているので飽きていない。 - Q.「オナホールを“一生に数本だけ”買うとしたらどれがオススメ?」→性家電