性家電のA10ピストンSAやA10サイクロンSAプラスを購入すると、他のオナホールと同じくお試しローションが付属してくる。
そのローションは意外に3回以上使える量があった。そしてお試しとして付属するには割に合わないほどのハイグレードなローションが付属している。節約できる。
何回も使える量がある
普通のお試しローションではない
「一回使って終了」といったことにならない。猫のチュロスのようなパックでもなければ、駄菓子のゼリーのようなパックでもなければ、コンドームようなパックでも無い。
お試しローションの割にはやけに量が多い
何かのフェイス化粧品と言わんばかりの大きさのミニボトルに入っている。「フェイスローションみたいだ!」と言わんばかりのボトルになっている。そしてその量が意外に多い。
節約しながら使えば20回は使える
1回で無くなる事は絶対に無く、一回を大量に使っても3回以上は普通に使える量がある。慎重に節約しながら使えば20回ぐらい使えそうな量がある。
お試し版なのに少量でもヌメヌメが続いてくれる
さらに「少量でも痛くないほどハイグレードなローション」になっている。なので他のローションに比べて一回の量が非常に少ない量で済む。
ハイグレードのローションで節約できる
お試しローションではなく“本命ローション付属”
性家電に付属しているローションは『VORZEスムースローション』のミニ版になっている。
お試しローションという名前を被っているだけで、中身はVORZEスムースローションをミニ分量にしただけで本命ローションである。
“100円の食器用洗剤”感がない
そしてこのローションは少量でもガッツリヌメヌメが持続してくれる優秀さがあった。
「100均の食器用洗剤を買ったら一回の量を多めに出さないと泡立ってくれない」といったことが起こらない。
「付属のローションは一回の量を大量に出さないとヌメヌメが続いてくれない…100円ショップレベル!」といったことが起こらない。
「一回の量が多いのですぐに無くなる」といったことが起こらないのである。
性家電に付属しているローションは食器用洗剤で言うと「ジョイ」である。
100円ショップと比べると高い…
しかし!しずくレベルの一滴でも泡立ちそしてその一滴だけで綺麗に洗えてしまう。
100円の食器用洗剤はあっという間に無くなったのに「物理的にジョイのほうが内蔵量が少ないはず」なのに全然無くならない。
付属ローションはオマケではなく本命
「付属のローション=オマケ」といった概念が性家電には当てはまらない。本命ローションが付属してくる。しばらくローションを買わなくていいぐらいにあるのでその良心さに感動さえ覚える。
意外にローションを買わなくて済む
本命ローションの同時購入は不要
A10ピストンSAやA10サイクロンSAプラスを買うときにローションを同時に買うべきか迷う。
「ローションは必要なのだろうか?」「付属のローションはきっと一回使ったら全部無くなるパターンだろうから…」と思い、ローションの同時購入を検討してしまう。
しかし性家電に付属しているローションはハイグレードローション、「同時購入するはずのVORZEスムースローション」のミニボトル版になってくれている。
付属ローションは廉価版ではなく本命
おまけに廉価版ではなかった。ただ分量が少ないだけであった。「性家電の初体験を普通のローションのしたくない!」といった欲求を付属のローションでフルに満たせてしまう。
本ボトル版を買わなくても付属のミニボトル版で「性家電と言ったらこのローション!」といったローションで性家電を使用開始できてしまう。
1段階飽きるまでの回数分使える
そして少量でずっとヌメヌメが続くのでミニボトルと言う割には「何回も何回も」使えることに驚く。
「性家電を試して良かったら本命であるVORZEローションをすぐ買い足そう」と予定していたのがキャンセルになるほど分量がある。何回も使える。
性家電を購入するときはローションをセットで買う必要はない。「楽しんだのでしばらくはいいかな」という一段落する回数分ぐらいまで使えてしまう。
「次回再び使いたくなったときにローションを買う」といった節約志向な流れにできる。
ローション代が不要になるので節約できる
性家電は節約できる。付属の分量や付属しているローション、それらがすべて節約志向になっている。
なお、性家電のNLSピストンはローションが付属していなかった。ちなみに、そのNLSピストンもやはりVORZEスムースローションがメーカーが想定した挿入感をより体験できる。
NLSピストンは当初17800円もしていた。しかし、今では11800円である。なにか節約的な志向が本体レベルにもある。「安物ではなくイイものを長く使う」といった節約感がある。
節約志向において「これだけは買うべき!といったものは?」と言われると専用固定具ぐらいとなる。
「性家電は一緒にローション買う必要ある?」
必要なし!
- 「AV観てSEXしたい、でもラブドールは股間を洗うのが面倒」
股間が接触する箇所がサクッと外せるので射精後はキャップとホールごとペニスにはめたまま風呂場に行けて後始末がサクッと終わる。
- …
- 【スケール感が違う】A10ピストンSAに比べて3倍くらい大きくて重い
A10ピストンSAを持ったときに「A10サイクロンSA三個分だ...」といったスケール感の違いがあった。
- Q.「コンパクトなのが欲しい場合は合う?」A【合わない】
A10ピストンSAは片手で持つには筋トレ感覚があり、大きさもA10サイクロンSAの3倍くらいあるため。 - Q.「A10ピストンSAのお試しローションはすぐ無くなる?」→無くならなかった。
多めに使って3回以上は使える。慎重に節約すると20回ぐらいは使える。 - Q.「家族バレせず普段バッグで外に持ち出せるのは?」→A10サイクロンSAプラスのほう
A10ピストンSAは日常的なバッグに入れるには大きい。ボコッと膨らんでしまう。 - Q.「そもそも性家電と一般電動オナホの違いは?」→人にしてもらう体験ができるかどうかが違った。
性家電は共通的にヒトにしてもらう体験だった。一般電動オナホはロボにしてもらう体験を楽しめる。 - Q.「同時購入でこれだけは必須なものは?」→スタンドのみ
付属ローションはしばらく無くならなかった。専用ホールは“これ一本だけでいい”といったほどだった。 - Q.「オカズなしでも即抜きできる?」→3分で即抜きできる
挿入口が大きいので半勃起でも入る。人間の動きなので急速に勃起していく。最高速度で激しい動きなので即抜きできる。 - Q.「A10サイクロンSAを自力で上下に動かせばA10ピストンSAに代替できる?」→できない
ペニスが巻き込まれそうになって安心して使用できない。オナニー感が増す。筋トレ感が快感を削いでくる。 - Q.「オナホール業界の中で最終的に飽きなかったオナホールは?」→性家電
本体の見た目が家電の枠組みに入っている感があるのでそのままでも飾れる。花瓶等にも飾れる。またスタンド等にも再利用できているので飽きていない。 - Q.「オナホールを“一生に数本だけ”買うとしたらどれがオススメ?」→性家電